ぱーこさんのコメント: 更新順
写楽(1994/日) | 邦画って、ありあわせの材料で使い古したレシピ見てそこそこ作った料理を、宣伝して売りさばく、って感じのが多い。これもそうでした。フランキー堺はそれなりでした。 | [投票] | |
ダメージ(1992/英=仏) | なんだかどうしようもなくはまっていく、というのはわかる。『失楽園』でもそうだけど、どこかでこっちへ戻ってきてくれないと。『倦怠』の方がよかった。 | [投票] | |
ダイ・ハード3(1995/米) | ニューヨーク知ってると面白いのかもしれない。丸の内、日比谷公園でやってくれ。 | [投票] | |
シティ・スリッカーズ(1991/米) | なんだかあまりおもしろくなかった。たらたらしている感じでした。 | [投票] | |
ポルターガイスト(1982/米) | アメリカってこの手の映画作る時、お参りとかしないのかなあ。前半は怖かった。 | [投票] | |
メン・イン・ブラック(1997/米) | ウイル・スミスのキャラ映画。Xーファイルも負けるって。 | [投票] | |
野性の証明(1978/日) | いかにもカドカワ映画でした。薬師丸ひろ子と健さん? | [投票] | |
世にも不思議なアメージング・ストーリー(1987/米) | ひまつぶしに最適。 | [投票] | |
ロスト・イン・スペース(1998/米) | TVシリーズは特撮ちゃちいけど、面白かった。ロボットだって旧型がいい。私も旧型になってしまったのかな。ゲイリーオールドマンってキャラきまっちゃったのかなあ。 | [投票] | |
リング(1998/日) | 呪いのビデオってのが怖い。怖い雰囲気が怖い。 | [投票] | |
Love Letter(1995/日) | 岩井俊二にしては、これは見られた。こういう感じを描くのはうまい人だなーと思いました。 | [投票] | |
マーズ・アタック!(1996/米) | いろいろ小技くりだしていて笑えた。 | [投票] | |
ボディガード(1992/米) | 歌がよかった。以上。 | [投票] | |
鉄道員〈ぽっぽや〉(1999/日) | 降旗さんは駅にこだわって来た人だけど、これは企画先行の作品という感じがしました。高倉健はしぶくて良かったです。 | [投票] | |
ボーイ・ミーツ・ガール(1983/仏) | こういうのが撮りたい、っていう感じが伝わってきて退屈しなかった。ラスト近くの水の描写なんかすごかった。大学映研のノリも感じました。 | [投票(1)] | |
メッセンジャー(1999/日) | ホイチョイて結構おもしろい。雑誌の連載もずっと読んでた。そう言えばこれそのまま青年コミックって感じです。 | [投票] | |
無能の人(1991/日) | 『ねじ式』よりは映画としてみられた。親子3人手をつないでいるシーンがいい。やはり風吹ジュンですね。いい味出してる。原作とは別ものということで。 | [投票] | |
マタンゴ(1963/日) | このころの原作ってすごい人たちが書いていたんだなあ。星新一に福島正実でしょ。もうSFマガジン、バンザイ!単なるホラーSFじゃありません。 | [投票] | |
マグノリア(1999/米) | 結構面白かった。長さで退屈はしなかった。相変わらずトムクルーズはなにをやってもトムだしさ。ラストはびっくりした。さっそくジョジョが使ってたけど。 | [投票(1)] | |
ポーラX(1999/日=スイス=独=仏) | 廃墟の中のバンド、マリリンマンソンに通じるものがある。ラストの方の切迫感も好き。話がもうちょっとわかったら、もっとうれしい。 | [投票] |