ぱーこさんのコメント: 点数順
ファイト・クラブ(1999/米) | 前半の進行はどんどん盛り上がっていってハラハラした。後半・ラストが不満。やっぱりデビット・フィンチャーだー、という感じです。残念。 | [投票] | |
恐怖の報酬(1952/仏) | 前半話がよくわからなかった。後半はギシギシ怖かった。 | [投票] | |
Love Letter(1995/日) | 岩井俊二にしては、これは見られた。こういう感じを描くのはうまい人だなーと思いました。 | [投票] | |
メッセンジャー(1999/日) | ホイチョイて結構おもしろい。雑誌の連載もずっと読んでた。そう言えばこれそのまま青年コミックって感じです。 | [投票] | |
無能の人(1991/日) | 『ねじ式』よりは映画としてみられた。親子3人手をつないでいるシーンがいい。やはり風吹ジュンですね。いい味出してる。原作とは別ものということで。 | [投票] | |
マタンゴ(1963/日) | このころの原作ってすごい人たちが書いていたんだなあ。星新一に福島正実でしょ。もうSFマガジン、バンザイ!単なるホラーSFじゃありません。 | [投票] | |
ポーラX(1999/日=スイス=独=仏) | 廃墟の中のバンド、マリリンマンソンに通じるものがある。ラストの方の切迫感も好き。話がもうちょっとわかったら、もっとうれしい。 | [投票] | |
ベルベット・ゴールドマイン(1998/英=米) | 当時のあれやこれやを思い出しながら、ロック事情裏話として見ました。面白かった。表話はBBCのシリーズがあります。映画じゃないけど。 | [投票] | |
007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999/英=米) | イギリス映画界がメンツをかけて続けているシリーズ。最盛期のフーテンの寅のように当たりはずれがない。何はなくてもお正月にはこの1本! | [投票] | |
欲望(1966/英) | 結局馬乗りになってカメラ構えているポスターのシーンしか憶えていない。動いている映像って記憶に残らないものなのか? | [投票] | |
ラスト・ショー(1971/米) | 食べ物もって観客席に座る、最近のシネコンってこういう感じじゃなくなっちゃったなあ。 | [投票] | |
ラストタンゴ・イン・パリ(1972/伊=仏) | オレンジがぼあぼあしてた。マーロン・ブランドはふがふがしてた。でもなんかすごかった。 | [投票] | |
ラスト・ワルツ(1978/米) | これ、マーティン・スコセッシだったんだ。バンドが見たくて何度も見た。ミュージックビデオのノリですね。ラスト・ワルツ、名曲です。 | [投票] | |
八つ墓村(1977/日) | 私も懐中電灯はちまきにはさんで走るシーンが好き。すごいなあ。 | [投票] | |
卓球温泉(1998/日) | 可もなく不可もない作りだが、松坂慶子がよかったので、+1。 | [投票] | |
101匹わんちゃん(1961/米) | 水玉模様がつぎからつぎへと101匹(って数えられない)。いかにもディズニーアニメの動きで面白かった。話しも暗いし。 | [投票] | |
ハイヒール(1991/仏=スペイン) | 色がすごいです。登場人物もクセのある私好みであります。画面見てアルモドバル、ってわかっちゃうのはやはりタダものでないと思います。 | [投票] | |
HANA-BI(1997/日) | 久石穣の音楽6割の作品と思いました。岸本佳世子は『菊次郎の夏』の方が好きです。 | [投票] | |
ラブホテル(1985/日) | 路地裏の石段とかにわびしさがあって好き。京都で観光の暇つぶしにみたけど、よかったです。 | [投票] | |
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998/英) | 構成が知的。出てくる奴らがアホで少しやばい。つまらないわけがない。最後のストップモーションまでしっかりキメてくれました。うまい邦題つければもっとヒットしたかも。 | [投票] |