人気コメント | 投票者 |
★4 | マッチ工場の少女(1990/フィンランド) | この奇妙な感じがたまんない。流れている時間も異質だし。なんだかわかんないけどいい、ってのは相当いいってことであります。 | ジェリー, ガブリエルアン・カットグラ | [投票(2)] |
★3 | 首(2023/日) | 北野武はクロサワ映画をやりたかったんだ思った。名だたる俳優を思うように使っていい気分になりたかったんだろうが、そうはいかなかったようだ。ギャグはひとつもわらえなかった。 | ジェリー | [投票(1)] |
★3 | PERFECT DAYS(2023/日=独) | 外人監督のニホン人讃歌。聖なるニホン人って感じ。 [review] | けにろん, 緑雨 | [投票(2)] |
★4 | ゴジラ-1.0(2023/日) | 私としてはゴジラ大暴れをもっと見たかった。いままでの作品へのリスペクト、70周年のバランス、あれこれ気を遣ったのはわかるんですが。 [review] | ひゅうちゃん | [投票(1)] |
★4 | 地球防衛軍(1957/日) | 怪獣ものに続く特撮シリーズ。ミステリアン円盤からの怪光線は熱帯魚の泡を合成したやつだったとか。ミステリアンのドームを攻撃するマーカライトファーム(意味不明)アルファー号ベーター号の耐熱温度6000度。もうコーフンしました。と思っていたが、再見して・・・ [review] | けにろん, G31, 水那岐, かけるほか10 名 | [投票(10)] |
★4 | レベッカ(1940/米) | ゴシックロマン文学じゃないですか。ポーだろ。お屋敷ホラー。 [review] | モノリス砥石, ぽんしゅう, ナム太郎, 3819695ほか6 名 | [投票(6)] |
★4 | 君たちはどう生きるか(2023/日) | 普通に面白かった。 [review] | ジェリー, tredair, けにろん, トシほか6 名 | [投票(6)] |
★4 | ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023/米) | ニカっと笑うトムは見られなかったが、このシリーズはやはり鉄壁だわ。 [review] | ジェリー | [投票(1)] |
★4 | 聖地には蜘蛛が巣を張る(2022/デンマーク=独=スウェーデン=仏) | ゴリゴリのサスペンスの手腕は見事。とおもったらこれまたゴリゴリの社会派映画だった。社会派なんていまや死語だがそういう立場もあったのだ。それを超えて、したたかな映画的手腕の監督だ。 [review] | ペンクロフ | [投票(1)] |
★3 | インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023/米) | 既視感たっぷりのインディアナ・ジョーンズ。★3つ。シリーズもののお約束満載だが、プラスアルファが欲しかった。 [review] | capricorn1, ひゅうちゃん, おーい粗茶 | [投票(3)] |
★3 | ラストレター(2020/日) | う〜もやもやする。「姉は美人です。妹の私がいうのもへんですけど」お前の方が美人だよ、と一応突っ込んでおく。 [review] | 動物園のクマ, 緑雨 | [投票(2)] |
★3 | ひとよ(2019/日) | 役者★4 話★3 見せ方★3 中途半端な感じがする。 [review] | ペンクロフ | [投票(1)] |
★3 | TENET テネット(2020/米) | 話は適当。何九つのアルゴリズム?ドラゴンボールかね。エントロピーの減少?陽電子の消滅?とても真面目に考える気がしない。画面なかなか。 [review] | 緑雨, pinkmoon, 淑, けにろん | [投票(4)] |
★3 | 電送人間(1960/日) | 戦後14年。キャバレーDAIHONEI [review] | はしぼそがらす, ロボトミー, ガブリエルアン・カットグラ | [投票(3)] |
★3 | I am Sam アイ・アム・サム(2001/米) | 作為が見えるとそれが気になって楽しめない嫌な私 [review] | 緑雨, モノリス砥石, tat, ゼロゼロUFOほか13 名 | [投票(13)] |
★4 | トップガン マーヴェリック(2022/米) | 中程までは★3つ。初めなんか寝ちゃったしそれでもきまった材料をきまったレシピで料理して、カレーライスおいしいでしょ、という映画。 | けにろん | [投票(1)] |
★4 | 海がきこえる(1993/日) | 男友達に美少女一人。これって思春期友情モノの永遠のテーマ。漱石のこころだってそうでしょ。実写よりもアニメの方がこういうテーマにしっくり来るみたい。いいですねえ。 | KEI, かっきー | [投票(2)] |
★3 | エルヴィス(2022/米) | 焦点が絞れない、いかにものハリウッド映画。 [review] | けにろん | [投票(1)] |
★4 | イニシェリン島の精霊(2022/英) | 寓意性のつよい映画。この映画から何を読み取るか、その任せてもらい具合が妙に心地良い。画面の美しさに反して奇妙な印象をもたらすヘンな映画である。見終わったあとで細部のエピソードをなんとなく思いだしてニヤつくしかない。 [review] | ペンクロフ, セント | [投票(2)] |
★3 | 大地のうた(1955/インド) | インドはもっと貧乏だけど自然はすごくきれいだと思った。ラビ・シャンカールのシタールがヘンテコな音でいい感じだ。 | KEI, ボイス母 | [投票(2)] |