ぱーこさんのお気に入りコメント(60/102)
ローマの休日(1953/米) | グレゴリー・ペックの紳士然とした立ち振る舞いも素直にカッコいい。この時、彼は36歳。・・・えー!36歳?? (tkcrows) | 今観るとあまりの物語の単純さ驚くが、どうしても点が甘くなる。これだけ可愛い映画というのもなかなかない。この映画の[投票(3)] |
殺しが静かにやって来る(1968/仏=伊) | review] (ハム) | トランティニアンの悲しげな表情が印象的だった。ありきたりな西部劇に飽きた人はぜひ見て下さい。 [[投票(1)] |
蝶の舌(1999/スペイン) | review] (ハム) | 予告編のマイケル・ナイマンのスコアのほうが印象的だった。何の脈絡もないエピソードを連ねただけの映画だった。従ってラストの解釈は・・・ [[投票(4)] |
ゴーストワールド(2000/米) | review] (ハム) | アスミックまた的外れな宣伝をしてくれました。 [[投票(3)] |
アメリ(2001/仏) | ゴースト・ワールド』って感じだなあと思ったのは僕だけでしょうか。 [review] (ハム) | なんか陽気になった『[投票(4)] |
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日) | ブレードランナー』と並ぶ傑作。 [review] (ハム) | 押井守の作品にしては社会性に乏しい。だが僕の人生に影響を与えたという意味で『[投票(5)] |
薔薇の素顔(1994/米) | ブルース・ウィリスのセックス・センスって。 (どうでもいいけど、大半の人がブルース・ウイルスにしちゃうんだよね。それじゃあバイキンだよ) (アルシュ) | タイトル替えたら?[投票(2)] |
スーパーマン(1978/米) | ジョン・トラボルタだとぉ!私の中のスーパーマンはクリストファー・リーブだけです。 (アルシュ) | スーパーマンとバットマン共演作の製作が決まったようだ。その是非はともかく、スーパーマン候補に[投票(1)] |
ニキータ(1990/仏) | review] (mize) | 女の子の夢、男(おっさん)の夢をいっぱい詰めた、切ない暗殺ラブストーリー。 [[投票(11)] |
蝶の舌(1999/スペイン) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 一瞬輝きそうなエピソードすべて不発弾。ラストと合間の音楽だけがやたらに甘美で感傷的。スペインの歴史を少々予習して見た方が吉。■後日談:映画そのものより、ペペロンチーノ氏とtomwaits氏のreviewの方が断然面白い→ [[投票(9)] |
蝶の舌(1999/スペイン) | review] (ペペロンチーノ) | ラスト解釈4通り(おもいっきりネタバレ) [[投票(12)] |
蝶の舌(1999/スペイン) | review] (町田) | 戦争は、お馬鹿な子にも、お利巧な子にも、平等に痛く悲しい。 [[投票(15)] |
蝶の舌(1999/スペイン) | review] (tredair) | この手の映画にありがちな「その一方、兄の○○は同じ頃…」といったような描写がなく、常にモンチョがその場面に「立ち会って」いる(けれども彼が語り部なわけではない)のが新鮮だった。 [[投票(21)] |
A.I.(2001/米) | パブロ) | 期待してた分、裏切られました。ハーレイ君の演技で、もっているようなものだと思います。 ([投票(1)] |
シックス・センス(1999/米) | washout) | 途中でオチはわかったけど、特に問題無かったっす。女の子の幽霊がメチャメチャせつない。 ([投票(1)] |
ガメラ 大怪獣空中決戦(1995/日) | washout) | 久しぶりに怪獣映画でワクワクさせてくれる監督に感謝。 ([投票(1)] |
シザーハンズ(1990/米) | washout) | 優しくて悲しい、触れるだけで傷つけてしまう・・・ ([投票(2)] |
ボディガード(1992/米) | washout) | ありがちな展開ですが主題歌によって内容割増。 ([投票(2)] |
ギャラクシー・クエスト(1999/米) | review] (washout) | 期待の上の上を行かれてしまった。 あと、しょうもない話をreviewで→ [[投票(19)] |
PiCNiC(1995/日) | 岩井俊二乳業のピクニックはどうもねぇ〜。 (ジャイアント白田) | えぇ〜っと、今も80円でしたっけ?ピクニック?ぬるくなるとヤバいアレは好きなんだけどね〜どうも[投票(1)] |