ぱーこさんのお気に入りコメント(89/102)
GO(2001/日) | review] (ペペロンチーノ) | この読後感(?)は「傘がない」だ! [[投票(4)] |
太陽がいっぱい(1960/仏=伊) | review] (ペペロンチーノ) | 十数年ぶりに観て再発見がいっぱい [[投票(10)] |
猿の惑星(1968/米) | review] (ペペロンチーノ) | 髪が薄くなり始め額が広がりつつある私と、何故かこの映画が・・・ [[投票(2)] |
羅生門(1950/日) | review] (ペペロンチーノ) | 総てにおいて常人の発想を超えた「コロンブスの卵」的テクニックが満載 [[投票(24)] |
エイリアン(1979/米) | review] (ペペロンチーノ) | 立派な「ゴシックホラー」 [[投票(13)] |
ニキータ(1990/仏) | ペペロンチーノ) | なんか世間では誤解されてるようだけど、ベッソンはB級話が好きなのよ ([投票(2)] |
Love Letter(1995/日) | review] (ペペロンチーノ) | 映像もストーリーも恐るべきテクニシャン。 [[投票(3)] |
ツィゴイネルワイゼン(1980/日) | review] (ペペロンチーノ) | 最も好きな邦画の一つ。妖しく美しくワケノワカラン加減が最高! [[投票(7)] |
ダイ・ハード(1988/米) | review] (ペペロンチーノ) | 他のアクション大作と一線を画すのは●●が●●●だからだ。それが分からない奴にはマクレーンのこの台詞を言ってやる。 [[投票(6)] |
未知との遭遇(1977/米) | スピルバーグの真骨頂。続いて、どこから聞こえてきた?との問いに一斉に空を指す村人達。映像の面白さを良く知ってます。さすがと言うしかない。 (sawa:38) | 冒頭のヘッドライトのシーンはまさに[投票(5)] |
バートン・フィンク(1991/米) | Ryu-Zen) | 薄暗い長廊下、熱気で剥がれる壁紙、ドアを開けた時の「ひゅ〜」と言う音、レスリング映画のラッシュフィルム、全てが異質で不気味。コーエン兄弟の作品中でも、この映画は異質。何かが違う...。逆にそこが良かったりして。 ([投票(4)] |
ゴジラ(1954/日) | Ryu-Zen) | 後のゴジラ・シリーズを見ても分かるように、この作品が別格なのは歴然としている。絶対に忘れられない一本。単なる化け物映画ではない、画期的な社会派怪獣映画。山根博士と芹沢博士のそれぞれの苦悩の描写も素晴らしい。傑作です。 ([投票(3)] |
ギルバート・グレイプ(1993/米) | review] (あき♪) | 閉塞した町の閉塞した心、その心の灯を消さないように必死に家族を守るギルバート。優しさっていつだって消えそうな脆いモノ、だからこそ価値が在る。 [[投票(7)] |
ファニーとアレクサンデル(1982/独=仏=スウェーデン) | review] (ボイス母) | 神と人、善と悪、あの世とこの世 [[投票(4)] |
ブレードランナー(1982/米) | review] (ボイス母) | 穴だらけのストーリィだっていいじゃんか! この「鋼鉄のリリシズム」を見よ。 [[投票(5)] |
愛を乞うひと(1998/日) | ボイス母) | 骨太な脚本。原田美枝子の演技はホンマモン? ([投票(1)] |
ガメラ 大怪獣空中決戦(1995/日) | review] (ボイス母) | 目と目で通じ合う〜♪ [[投票(3)] |
AKIRA(1988/日) | ボイス母) | 色使いがスゴイ 劇場を出た後、風景が違って見えた ([投票(2)] |
チャイニーズ・ゴースト・ストーリー(1987/香港) | review] (ボイス母) | 美しく幻想的でなおかつHでアクションあり恋もありホラーもあり。 [[投票(3)] |
野いちご(1957/スウェーデン) | ボイス母) | 死ぬのがちょっと怖くなったら、また観よう・・・! ([投票(1)] |