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動物園のクマさんの人気コメント: 更新順(1/10)

人気コメント投票者
★3ソルジャー・ブルー(1970/米)小さな巨人』とともに歴史の内幕もの、と位置付けられているけど、ラブ・ストーリーとしてぐっときました。殺戮シーンは二度と見たくない。disjunctive, ハム[投票(2)]
★5しとやかな獣(1962/日)夕日バックに狂ったように踊る二人、真下から真上から嘲るように舐めるカメラ、中空に不安定に漂う2Kのアパート、荒れ狂う風とうだるような蒸し暑さ、そして何よりあの恐ろしいラスト、、、、この知性溢れる虚無感は、比類ない。 [review]寒山[投票(1)]
★4郵便配達は二度ベルを鳴らす(1942/伊)キッチンの椅子からぶら下がる白い脚に惹きつけられて以降、やや強引な展開に粗さを感じながらも監督のエネルギーで同じことが二度起こるストーリーを楽しめる。この監督の作品は、役者の目に色気と迫力を感じますね。けにろん[投票(1)]
★4ブラザー・サン シスター・ムーン(1972/伊)この夢のような話は、知らないうちに権力?と富?の側にいる私は、やはりいつでも起こってほしい、と身勝手に思うわけだ、まるで法王が「信者をどんどん増やして欲しい」と聖人に言ったように。 [review]ぽんしゅう, ナム太郎[投票(2)]
★5幕末太陽傳(1957/日)「首が飛んでも動いてみせまさあ」しびれるう寒山[投票(1)]
★5サンライズ(1927/米)一体、これ以上、何ができると言うんだ!、と後世の映画作家たちは思わなかったのだろうか。全ての映画はこの作品の引用、に見えてくる。そして、ブタと犬と赤ちゃんの驚きの名演技。ゑぎ[投票(1)]
★3団地(2016/日)不覚?にも感動した。真横の構図に、たまに挟まれる真上の視界が、上下の境界を曖昧にし、今ここ、と、かつてそこ、の境界さえ曖昧にする。山坂を登るリュック姿の藤山直美の後ろ姿のよれ方こそ、その危うい曖昧さ。寒山[投票(1)]
★4ベリッシマ(1951/伊)走るように歩き回っても砂地を駆け下りても投げられても折れないマニャーニのハイヒールの踵。ラストで象徴される主人公の強さ。こういう話はこう終わってもらわないと困る。しかしまあよく喋るし、それが恐ろしく自然。けにろん, ぽんしゅう, 寒山[投票(3)]
★5ローラ(1960/仏)セリフが全部、歌に聞こえる。ストッキングの破れに気づいた時の、エーメの「あっ」は、史上最高の「あっ」だ。世界で一番美味しそうな、ぬるめのコーヒー。 [review]ゑぎ, 寒山[投票(2)]
★3靴みがき(1946/伊)燃える映写機、月明かりに浮かび上がる白馬、主人公たちの坊主頭、差し入れの生卵。デ・シーカの作品に共通するやりすぎが、この作家のリアル。でも、不思議にいやらしくなく心に残る。ゑぎ[投票(1)]
★5自由への闘い(1943/米)あれほどパリやパリの郊外を自然と人間を境目なく描いたこの人が、黒光りする鉄兜や見事な構図のセットで造形された人と街を描く。やはり、この人は映画の神様なんだ。 [review]3819695[投票(1)]
★5ねえ!キスしてよ(1964/米)数々あるお気に入りワイルダー作品の中でも、飛び切りの一本。何度見てもハラハラドキドキの展開に吸い込まれる。そして、ラストのフェリシア・ファーの一言とアップで喜んでKOされるんだ。 [review]ゑぎ, けにろん[投票(2)]
★4この世界の片隅に(2016/日)突然は毎日の普通の中で現れ、突然が普通になる普通の繰り返し。 号泣にならなくって本当にほっとした。バリアフリーを求める映画館で観てよかった。 [review]緑雨, 週一本, けにろん, ゑぎほか5 名[投票(5)]
★4いとこ同志(1959/仏)すっかり忘れていたのだが、TVで再見してみて、ラストのジャン・クロード・ブリアリの修行僧のような姿に、あらためてやられた。主人公ではなく、ブリアリメニエルに感情移入した初見の20代の頃を思い出した。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★4山の焚火(1985/スイス)起こる出来事すべてが異常な事には思えないほど、あの地で生きる事の異常さにあっけにとられました。でも、あの地で生きる事の方が正常で、起きる出来事を異常に思えない自分の方が異常かもしれません。やられました。Myrath[投票(1)]
★3未知との遭遇(1977/米)元々はWatch the skyという題名で製作が始まった、ハワード・ホークスの『遊星からの物体X』への敬意は伝わってきた。あの山に集まった人たちは、みんな上を見ていた人。映画館から出た後、夜空を見上げていた人が多かったこと。映画は動き、身振りだ。けにろん[投票(1)]
★5脱出(1945/米)どう脱出するか、なんて映画の魅力に全く関係ない潔さ。とにかく、抜けがないハワード・ホークス。観るたびにこのローレン・バコールに似た人に会ったことがある、と思うのだが誰かは思い出せない、、、、 [review]寒山, ゑぎ[投票(2)]
★4コンドル(1939/米)トーマス・ミッチェルが映画の中心に出てくるのがどうも座りが悪いのだが、無線がつなぐ中継所、機内、基地のか細い線が、すごい緊張感を生む。霧や雨に閉ざされた閉鎖的な空間こそが、飛ぶこと、郵便を届けることへの男たちの狂気な執着の根源だ。 [review]3819695, ぽんしゅう, ゑぎ, けにろん[投票(4)]
★1アメリカン・スナイパー(2014/米)イーストウッドの映画である、と思えない。放ったらかしの伏線、意味ありげでそうではない回想、バーの一人飲みや娘の新生児室の場面、、、、どうしちまったんだろう、、、。 [review]ケネス[投票(1)]
★5乱れ雲(1967/日)階段を上る司葉子の目、湖面に落ちる雨粒、赤いシグナルが、激しく胸に迫る成瀬の傑作。平日午前中の六本木の映画館は、すすり泣きの嵐でした。もちろん、私も。 [review]寒山[投票(1)]