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動物園のクマさんのお気に入りコメント(1/14)

サンライズ(1927/米)★5 これはサイレントの一つの到達点といっていい素晴らしさだ。お話はいたって単純なのだが、技巧(オーバー・ラップ)を駆使した丹念な描写と目を見張る光のスペクタキュラーで冒頭からラストに至るまで目が離せない。掛け値無しの傑作。 (ゑぎ)[投票(2)]
緑の光線(1986/仏)★3 デルフィーヌ、映画史上最も面倒くさい女。 [review] (緑雨)[投票(3)]
サンライズ(1927/米)★5 サイレント完成期における最大の成果。解説→ [review] (tomcot)[投票(6)]
ローラ(1960/仏)★5 あゝアヌーク・エーメ! 大傑作、というような映画ではないのだが、最高に可愛いくてカッコいい、しかも、まとまりも良い、満足感は最上級の映画だ。 [review] (ゑぎ)[投票(2)]
シェルブールの雨傘(1964/仏)★5 このカトリーヌ・ドヌーブの美しさと歌があれば、もう他には何もいらないだろう。一世一代の大仕事をしたジャック・ドゥミもこれだけは素晴らしい。素直に泣いた。 [review] (ナム太郎)[投票(5)]
シェルブールの雨傘(1964/仏)★3 母娘の打算の物語 [review] (寒山)[投票(4)]
靴みがき(1946/伊)★3 本作に常について回る「ネオリアリズモ」という空ろな効能書きから完全に独立して立派な作品だ。少年院の3階建ての檻の前の広い石庭のセットの前衛的で簡潔な完璧さに心打たれる。キリコの絵のように鮮やかに少年たちの実存の不安を象徴する。 [review] (ジェリー)[投票(1)]
神の道化師、フランチェスコ(1950/伊)★4 愛すべき若者たちの映画。だから、これはあるいは青春映画だ。こんなに愉快で幸せな青春映画はそうない。彼らは各々の布教地を決めるために目を回して倒れるまでぐるぐると回る。この幸福な回転運動が「映画」だ。そしてなかなか目を回さない爺さん! それを見守るみんなの笑顔! (3819695)[投票(1)]
長屋紳士録(1947/日)★5 飯田蝶子吉川満子に「あんたもう、とうに好きになっちゃってるのよ、あの子」と指摘され、青木放屁坊やに対する愛情を自覚する場面。 [review] (3819695)[投票(2)]
情婦(1957/米)★5 強烈な往復ビンタを食らったみたいな…幸せ。 [review] (緑雨)[投票(12)]
情婦(1957/米)★5 ビリー・ワイルダーの基本は「お茶目さ」だ。筋の通った原作に加わったアノ「お茶目さ」が彼の持ち味、いや性分なのだろう。そしてソレが嫌味に変わる寸前でシリアスに戻せるのが彼の職人としての「技」なのだ。 (sawa:38)[投票(9)]
ピクニック(1955/米)★4 スーザン・ストラスバーグの可愛らしさ、ロザリンド・ラッセルの不良中年の魅力、アーサー・オコンネルの駄目男ぶり、ベティ・フィールドの母親像、ムーン・グロウのスイング感!しかし、なんと云ってもキム・ノバク! [review] (ゑぎ)[投票(1)]
ねえ!キスしてよ(1964/米)★5Kiss Me, Stupid』ってセリフがホントにキマッてた (天河屋)[投票(1)]
自由への闘い(1943/米)★5 冒頭ねこを小脇に抱えて階段を降りてくるチャールズ・ロートンを見ただけでなぜかもう涙腺が決壊。チャップリン独裁者』に対してさえ斜に構えずにいられない私ですらこのロートンの演説には参ってしまう。それはルノワールの重層的な演出のためだ。その一挙手一投足が映画を豊かにするロートンの偉大な演技のためだ。 (3819695)[投票(1)]
どん底(1957/日)★4 俳優部の充実度は黒澤でも屈指。三船敏郎山田五十鈴のスーパースター対決はむろん見ものだが、脇役好きにもよだれが止まらない映画だ。田中春男三井弘次左卜全東野英治郎藤原釜足三好栄子上田吉二郎千秋実! そして映画俳優としてはまだ駆け出しながら既に面白すぎる中村鴈治郎!! [review] (3819695)[投票(4)]
浮草(1959/日)★4 とにかく「赤」。すべてのシーンで画面のどこかに「赤」がある。 [review] (3WA.C)[投票(7)]
浮草(1959/日)★5 三井弘次京マチ子が良いね。(05・11・10) [review] (山本美容室)[投票(7)]
浮草(1959/日)★4 京マチ子は日本の宝だ!! [review] (ボイス母)[投票(11)]
15時17分、パリ行き(2018/米)★4 いっそ少年時代と事件の顛末も省略すればいいのにと思わされる野郎同士の欧州コンテンポラリーそぞろ歩き。散文は枝葉を削がれ俳句寸前まで迫る。侘び寂びの境地とでも言おうか。80歳のイーストウッド翁には世界は肯定的に映るのだろう。羨ましい境地。 (けにろん)[投票(6)]
コンドル(1939/米)★4 全編中9割方が空輸会社と酒場のセットでのシーンで占められているにも関わらず、見惚れるほど素晴らしい飛行シーンを効果的に織り込むことで、映画全体にダイナミズムを生んでいるという奇蹟。 [review] (緑雨)[投票(4)]