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動物園のクマさんのお気に入りコメント(1/13)

どん底(1957/日)★4 俳優部の充実度は黒澤でも屈指。三船敏郎山田五十鈴のスーパースター対決はむろん見ものだが、脇役好きにもよだれが止まらない映画だ。田中春男三井弘次左卜全東野英治郎藤原釜足三好栄子上田吉二郎千秋実! そして映画俳優としてはまだ駆け出しながら既に面白すぎる中村鴈治郎!! [review] (3819695)[投票(4)]
浮草(1959/日)★4 とにかく「赤」。すべてのシーンで画面のどこかに「赤」がある。 [review] (3WA.C)[投票(7)]
浮草(1959/日)★5 三井弘次京マチ子が良いね。(05・11・10) [review] (山本美容室)[投票(6)]
浮草(1959/日)★4 京マチ子は日本の宝だ!! [review] (ボイス母)[投票(10)]
15時17分、パリ行き(2018/米)★4 いっそ少年時代と事件の顛末も省略すればいいのにと思わされる野郎同士の欧州コンテンポラリーそぞろ歩き。散文は枝葉を削がれ俳句寸前まで迫る。侘び寂びの境地とでも言おうか。80歳のイーストウッド翁には世界は肯定的に映るのだろう。羨ましい境地。 (けにろん)[投票(5)]
コンドル(1939/米)★4 全編中9割方が空輸会社と酒場のセットでのシーンで占められているにも関わらず、見惚れるほど素晴らしい飛行シーンを効果的に織り込むことで、映画全体にダイナミズムを生んでいるという奇蹟。 [review] (緑雨)[投票(4)]
流れる(1956/日)★4 ナルセ映画のひとつの極北だが、代表作だとは思わない。渋すぎる。 [review] (寒山)[投票(4)]
洲崎パラダイス 赤信号(1956/日)★5 お父ちゃんに買って貰ったオモチャの刀が川に流れて行ってしまう。この狭い土地で起きた僅かな時間と出来事など、何事も無かったかのように流れて行く。人生は非常で無常であるが、かつ希望もその流れの先にある。そんなナチュラル感が堪らなく良い。 (sawa:38)[投票(5)]
洲崎パラダイス 赤信号(1956/日)★5 たいした話じゃない。だが・・・・個人的な思い入れで5点! [review] (ぱーこ)[投票(16)]
洲崎パラダイス 赤信号(1956/日)★4 観た後に爽快感が残る映画。二人の将来に何が待ち受けているか夢が持てる。 (りかちゅ)[投票(4)]
乱れ雲(1967/日)★5 司葉子の目力、眼差しの地獄、構図のせめぎ合い、森光子の奔放、加害者理解の理想、踏切のシグナル、南部牛追唄、ラホール、タケミツのニーノ・ロータ。 [review] (寒山)[投票(4)]
8人の女たち(2002/仏)★4 熱演?競演?・・・何て言ったら彼女たちに馬鹿にされそうだ。 [review] (sawa:38)[投票(10)]
8人の女たち(2002/仏)★4 再鑑賞してもやっぱり、すごいものを見せられたようなそうでもないような・・・ [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
黄金(1948/米)★4 汚いものをきちんと汚く描く潔さ。 [review] (緑雨)[投票(1)]
15時17分、パリ行き(2018/米)★3 映画には達者な演技なんて全然必要じゃないのは、リュミエールの頃から分かっていることだ。素人ばかりを主要な配役に起用している映画なんて数多あるし、正直私は、ジュディ・グリア(スペンサーの母親)やジェナ・フィッシャー(アレクの母親)といった玄人俳優の演技よりも、主演3人の若者の方がずっと好感が持てる。 [review] (ゑぎ)[投票(4)]
秋津温泉(1962/日)★5 この映画が描いているのは男女の機微と時代の機微。そして岡田茉莉子の凄さ。ゾクゾクするほどメロドラマ! [review] (ペペロンチーノ)[投票(2)]
秋津温泉(1962/日)★5 女が変転していく様とそれを冷厳に捉えるカメラの眼差しに心揺さぶられずにはいられない。これは成瀬『浮雲』と双璧の寂寥。さらに全編に亘って極めて美しい、しかし冷たいスペクタキュラーな画が溢れており『浮雲』よりも私の好み。ラストの俯瞰ぎみの横移動も凄いが津山の散歩シーンの桜が見える縦構図なんかも本当に素晴らしい。 (ゑぎ)[投票(5)]
新学期 操行ゼロ(1933/仏)★5 天へ飛翔する軽みの希求。チャップリンのように羽毛のように、屋根で踊る生徒のように。 [review] (寒山)[投票(4)]
暗黒街の弾痕(1937/米)★5 超傑作。ラングはリアリズムとは遠く離れたところでリアルを生み出す。放射状に伸びる鉄格子の影。ヘンリー・フォンダと神父ウィリアム・ガーガンの悲劇的な心の行き違いを覆う霧。荘厳な光の差し込む神話的風景の森。これらこそがこの映画の情動にとってのリアルなのだ。 [review] (3819695)[投票(3)]
群衆(1928/米)★3 群衆というか、大衆の何たるかを巡るアナトミー。登場人物は作者の類型化からはみ出ることがない。今やアナクロさは隠しようもないが、この頭ごなしの断定が衝撃的とも云える。怖い親戚に一発ギャグをしかけて白け、うろたえる旦那が哀れ。 (寒山)[投票(1)]