まりなさんのお気に入りコメント(1/9)
青の炎(2003/日) | review] (ざいあす) | おっさん監督が撮った映画と言うしかない。瑞々しさ、リアリティが薄いのが致命的。 [[投票(3)] |
容疑者Xの献身(2008/日) | 堤真一パワー。 [review] (煽尼采) | 賑やかな予告篇と違い、腰を据えて「映画」している映画。原作の石神は醜男という設定らしいが、映画では天才数学者である事の孤独に、より焦点が絞られている。全篇に漂う「寂しさ」と「哀しさ」はまさに[投票(4)] |
リップヴァンウィンクルの花嫁(2016/日) | review] (ペペロンチーノ) | 岩井俊二は“時代の空気”を切り取る作家だと思う。2010年代という時代を切り取った代表作と呼んでもいい。 [[投票(6)] |
リップヴァンウィンクルの花嫁(2016/日) | review] (狸の尻尾) | ぼんやりちゃんは本当に美しく撮られてたなぁ…。ネットで画像検索でみるとぜんぜん惹かれないのに、映画の中では光や髪型もあってとても魅力的に見えた。 [[投票(1)] |
リップヴァンウィンクルの花嫁(2016/日) | review] (寒山拾得) | もし綾野が極めつけの悪漢だとすれば、物凄い映画ではある。 [[投票(3)] |
リップヴァンウィンクルの花嫁(2016/日) | 岩井俊二の画が好きなんだよ。単に好きなんじゃなくて大好きなんだよ。見ているだけで幸せなんだよ。 [review] (K-Flex) | 褒め称えたい部分もこき下ろしたい部分もいろいろとはあるが、要はあれだ、俺は[投票(2)] |
リップヴァンウィンクルの花嫁(2016/日) | review] (ぽんしゅう) | 恐ろしいし話だ。まるでホラー。オモテとウラなら違いも自覚できるだろう。「オモテのようなウラ」に翻弄され、気づかぬうちに「終わり」の一歩手前まで行ってしまう話だ。例えばオモテとウラとは、うぶと打算。無自覚とシステム。善意と計略。つまり世間のことだ。 [[投票(5)] |
帝一の國(2017/日) | review] (ペペロンチーノ) | 昭和の実話だと言っても、平成の子は信じてくれないんでしょうなぁ。野村周平は青大将。 [[投票(3)] |
海街diary(2015/日) | review] (ペペロンチーノ) | なんと神々しい4人の女性たち。樹木希林、大竹しのぶ、風吹ジュン、+キムラ緑子(<素直じゃねーな) [[投票(5)] |
セックス・アンド・ザ・シティ(2008/米) | review] (きわ) | 「期待通り」なことが、これほど嬉しいとは。 [[投票(3)] |
セックス・アンド・ザ・シティ(2008/米) | review] (モロッコ) | どんなにかっこ悪くても、それぞれが欲しいものを、一生懸命に馬鹿みたいに躍起になって本気で全力で手に入れようとする彼女たちが私はとても好き。 [[投票(2)] |
嘘を愛する女(2018/日) | review] (ペペロンチーノ) | 女性映画になり損なった女性映画もどき。 [[投票(4)] |
そこのみにて光輝く(2013/日) | 綾野のトラウマは方便としの機能しか為さぬがそれでもいいのだ。一方で姉弟の映画として一切の直載な会話を廃し尚切ないまでの想いが迸っている。空気まで演出し得ている。 (けにろん) | 人は救い難い状況の人たちに接することはあっても寄り添い続けることはできない。[投票(9)] |
怒り(2016/日) | review] (クワドラAS) | 終わってみれば、3つのパートのバランスがここまで極端だったとは、、、 [[投票(4)] |
怒り(2016/日) | 神々の深き欲望』。あ、俺、それ観てねーや <なんじゃそりゃ!(怒) [review] (ペペロンチーノ) | 李相日の『[投票(3)] |
そこのみにて光輝く(2013/日) | 菅田将暉がおらなんだら如何ほど味気ない映画に成り果てていたかしらと、想像するだに怖ろしい。(演出意図の範疇とは云え)綾野剛のカラッポ男ぶりとは対照的に身の詰まったキャラクタリゼーションだ。近藤龍人は日本列島の光線とますます親密な関係を築き、北海道の暑気を首尾よく捉まえている。 [review] (3819695) | 縦んば[投票(13)] |
そこのみにて光輝く(2013/日) | review] (セント) | 函館とはかくも人の営みを写して哀しく美しいか、、。「海炭市叙景」と同じく、そこにある風景はバラックのような廃墟であったり、ゴミ溜めのような決して見たくないものなのに、何故かくも強く心惹かれるのだろうか、、。 [[投票(8)] |
何者(2016/日) | もがみがわ) | 若いって、こんなに恥ずかしいものでしたっけ。こんなにいいキャスティングでひとりも魅力的な人物がいないってのも、ある意味すごいと思った。 ([投票(3)] |
何者(2016/日) | review] (deenity) | 今拓人みたいな人は増加しつつあるのではないか。顔が見えない中で思ったことを言いたい放題言える時代。それを白い目で見ている自分も例外ではない。 [[投票(3)] |
何者(2016/日) | review] (ペペロンチーノ) | 演出が下手すぎる。この監督が何者だよ。検索してもハマの番長しか出てこねーよ。 [[投票(5)] |