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HILOさんのコメント: 点数順

★3キューティーハニー(2004/日)個人的には一つ星だが原作やアニメファンなら三つ星くらいはいくだろうと推測。邦画の伝統を無視したお馬鹿ムービーでいかにもアニメの実写化というベタさ加減は上手い。オリジナルを見てる世代だったら楽しめたかもしれない。[投票]
★3タイムリミット(2003/米)南国で繰り広げられる土曜ワイド劇場といった感じ。夏に見れば季節感でそれなりに楽しめる。但しメインテーマであるサスペンスに関しては三つ星。これはコメディーかと笑うシーンがいくつかある。最初はお人好しな中堅管理職であるデンゼル・ワシントンが途中から犯罪者らしい表情に変わる課程はさすが。[投票]
★3ONE PIECE ワンピース(2000/日)大規模なTVシリーズに比べてお粗末な映画版だが各キャラクターの特徴だけは出してる。海賊王を目指すゴム人間ルフィ、峰不二子を思わせる女盗賊ナミ、ピンチになってもハッタリを駆使して生き延びるウソップ、世界一の剣豪を目指すゾロ、各キャラクターの武器がはっきり分かるのが唯一の魅力。サンジがいないのが物足りないが。[投票]
★3クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004/日)元日本テレビ系金曜ロードショーの解説者で現在サンテレビサンデーロードショーの解説をしている水野晴郎。西部劇のヒーロークリント・イーストウッド。等々。ハリウッドの創世記を支えるスターや縁の下の力持ちを知らないとこの映画は楽しめない。それにしてもお子様向きのアニメ映画でここまでマニアックな設定にしても大丈夫なのだろうか・・・。 [review][投票]
★3シェイド(2003/米)シルベスター・スタローンというトップスターを起用したが為に三つ星にランクダウンしてしまった(但しガブリエル・バーン津嘉山正種ファンには推奨)。何故ならば・・・。 [review][投票]
★3デアデビル(2003/米)日本語吹替版のベン・アフレック小山力也)というキャスティングとマーブルブランドに釣られて見た。映画は酷いがベン・アフレック小山力也)というキャスティングは上手い。今まで「ベン・アフレック=いいひと」というイメージで嫌いになりつつあったが今回初めて好きになれそうだった。日本語吹替版に小山力也初起用を評価して出血大サービスの三つ星。[投票]
★3恋人ゲーム(1984/米)80'Sという時代の古さからか若干期待外れ。B級青春映画という感じ。デミ・ムーアがライブハウスで歌うバンドのボーカルという役で本当に歌っていてこれが結構上手い。ハスキーボイスでビブラートのかかったソウルフルな歌い方が上手い。内容は大したことはないがデミ・ムーアの歌だけでも見る価値ある。[投票]
★3ハリウッド・ミューズ(1999/米)SEXシンボルシャロン・ストーンが頑張ってコメディーしてるって事で。三つ星だが悪くはない。全体的にもっと弾けていれば四つ星なんだけど。[投票]
★3TATARI(1999/米)題してお化け屋敷ムービー。怖いと評判の映画だったのでファムケ・ヤンセン目当てでビクビクしながら見た(苦笑)。ところで1階にいれば無事だったじゃないの?ああそうか。地下に降りなきゃ映画が始まらないんだ(苦笑)。 [review][投票]
★3軍用列車(1975/米)「THE BRONSON DVD-BOX VOL.1軍用列車」を見た。個人的にはイマイチ。チャールズ・ブロンソンは『ダイ・ハード』みたいなダサイヒーローの方が似合うような気がする。[投票]
★3水曜日に抱かれる女(1994/米)浜村淳の解説では最後まで目が離せないサスペンスとあったが実際にはそこまで深くない。まあ後半から少し面白くなるが最後も内容の割にはあっけないし。結論から言えば微妙な感じ。[投票]
★3フォーン・ブース(2002/米)本当は一つ星にしたいが映画的に面白いから仕方なく三つ星。 [review][投票]
★3リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い(2003/米=独=チェコ=英)予備知識があれば楽しめるかもしれないが全くの初心者には少し厳しいかな。日本語吹替版がFIXなのが三つ星に値した。[投票]
★3SWAT(2003/米)いかにもアメリカ。いかにもハリウッド。ノリノリなアクション映画。そんな感じで楽しめた。但し麻薬王アレックスとかかわる迄の話。 [review][投票]
★3復活の日(1980/日)人類滅亡がテーマらしい映画に仕上がってるがやはり邦画。ニッポンの映画らしく哀愁が漂っていて伝統のお涙頂戴満載のいかにも邦画に仕上がってる。とはいえ三つ星なのはやはりそれなりの面白さが有る訳でハリウッドなら五つ星クラスの内容を邦画がここまで頑張った努力は認めようと思う。 [review][投票]
★3トラブル・ボックス(1994/米)B級TVムービーだがマイケル・J・フォックスファン必見。クレジットと違い実際には主役ではないが充分に面白い(なのに三つ星 ^^;)。 [review][投票]
★3恋をしましょう(1960/米)日本語吹替版は一応収録されていたが何故か半分以上1/3くらいが字幕スーパー。おかげであまり感情移入出来なかった。今回はミュージカルという宣伝なせいか歌が多くマリリン・モンローの美声が堪能出来て良かった。[投票]
★3ジュエルに気をつけろ!(2001/米)メリーに首ったけ』のような映画かと思いきや少し違った。リブ・タイラーのセクシーなサービスショットは素晴らしい。サスペンスでお馴染みのベテラン俳優マイケル・ダグラスが脇に回って怪しいオヤジを演じてるのも面白い。[投票]
★360セカンズ(2000/米)ニコラス・ケイジは嫌いだか映画は面白い。日本語吹替版についてDVD版はMISCASTだが日本テレビ系金曜ロードショーでOAされたTV版はFIXだった。 [投票]
★3バス停留所(1956/米)ドン・マーレイ扮するボーの強引さがしつこく過ぎてマイナス。憎めない悪役というよりは世間知らずの悪ガキというイメージ。しかも凄腕ルーキーなカウボーイという設定なのが逆効果。 [review][投票]