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HILOさんの人気コメント: 更新順(2/6)

人気コメント投票者
★1ドラえもん のび太のパラレル西遊記(1988/日)パラレル化による異色の演出は確かに上手いし怖い。がしかし西遊記の大ファンとしてはジャイアンに孫悟空をやってほしかった(のび太はトロイから豚)。とにかくジャイアンなら強いし暴れん坊だし孫悟空にはハマリ役。ダリア[投票(1)]
★5バンテージ・ポイント(2008/米)まさにハリウッド版『羅生門』。今時のハリウッド事情を考えれば見る前から期待して大当たりというのはある意味珍しい。70mmのTOHOシネマズ二条にて観賞(70mmの迫力は凄い)。前評判通りの面白さ。TVシリーズ「24」の映画版という感じもしないでもない。ブッシュ批判な映画というのも当たりだし(だからこそ圧力がかかって配給力が弱い)。 [review]chokobo[投票(1)]
★1ルイスと未来泥棒(2007/米)絵は可愛いし3Dなら劇場まで行く価値あるが・・・。CGアニメのピクサーなら仕方ないとしても伝統を誇るディズニーのやる事じゃないでしょ。 [review]ぐ〜たらだんな[投票(1)]
★3アルカトラズからの脱出(1979/米)何とノンフィクション!!見た時期が遅すぎたのか・・・。脱出ドラマの名作TVシリーズ「プリズン・ブレイク」と比較するとどうしても穴が目立つ(約30年の違いがあるから仕方ないのか)。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★3リトル・レッド レシピ泥棒は誰だ!?(2005/米)バラエティー番組でお馴染み鈴木おさむが翻訳監修をしてる為CGアニメなのにまるでお笑いタレントに見えて最初は白けたし鑑賞を後悔した。ところがオフィシャルな宣伝はしてないがこれは『羅生門』のリメイクだと分かった(設定が随分と違うのでパロディーかな)。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★1スーパーマン リターンズ(2006/豪=米)ヒーロー映画なのか人間ドラマなのかはっきりしてほしい。直人[投票(1)]
★3卒業旅行 ニホンから来ました(1993/日)「邦画でコメディーは無理でしょ。」という偏見が当たらずとも遠からずな映画。悪くはないんだが・・・。とりあえずは織田裕二の演技力だけで持ってる映画。邦画伝統の哀愁漂う浪花節コメディー。邦画のユーモアのセンスを考えるとこれが限界かもしれない。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★1ディセント(2005/英)現実的に考えて怪物を登場させて装備品を奪った時点で生還不可能でしょ。 [review]わっこ[投票(1)]
★5魔法にかけられて(2007/米)ピクサーのCGアニメじゃない本家ディズニーが誇る夢と魔法の王国。1999年公開の『ターザン』以来約10年振りにディズニー復活ってトコか。ディズニーがディズニーマジックを皮肉るシュールなユーモア。ピクサーなら毒舌になるようなネタも本家ディズニーなら素直に笑える。歌って踊ってハッピーになれる夢と魔法の映画。 [review]デナ[投票(1)]
★5七年目の浮気(1955/米)マリリン・モンローの代表作の一つ。そして白いドレスが捲れるシーンは映画史に残る名シーンとなった。そんな映画だが内容はかなり上質のコメディー。一つ間違えると三流以下の駄作になるがそれをここまで上手く仕上げたのはビリー・ワイルダー監督の腕とマリリン・モンローの魅力だろう。但し、数年後の『お熱いのがお好き』は残念ながらNG。同じ監督でこうも作風が変わるものだろうか・・・。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★5猿の惑星(1968/米)製作年代が古いだけあって全てに時代を感じるが脚本がしっかりしてるだけあって内容に古さを感じない。当時の名優チャールトン・ヘストンの魅力を堪能出来る作品。衝撃的なクライマックスはあまりにも有名。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★3ダイ・ハード2(1990/米)Part1のインパクトが強すぎてPart2は失敗でしょ。シンプルなPart1と比べるとなんか勢いが空回りして白ける感じ(ブルース・ウィリスが体張ってアクションしてるのは凄いと思う)。でも真冬の雪の日に見ると気持ちがリンクして感情移入しやすいかもしれないから真冬の雪降り限定で三つ星。りかちゅ[投票(1)]
★5ポイント45(2006/米)ミラ・ジョヴォヴィッチのエロさが堪能出来る映画。又、ミラ・ジョヴォヴィッチの貧乳(推定Aカップ)が堪能出来る映画。宣伝でもエロいミラ・ジョヴォヴィッチを売りにしてるし興業としても映画としても成功してると思う。エロく汚れるミラ・ジョヴォヴィッチの美しさに五つ星。けにろん[投票(1)]
★1HERO(2007/日)ジャニーズの圧力がかかってるなって感じ。出演者だけは豪華。TVシリーズのメンバープラス松本幸四郎。そして松本幸四郎との対決。松本幸四郎は長身でスーツが似合うダンディーな弁護士(館ひろしも真っ青)。キムタクのアップもスクリーン映えしてバッチリだし邦画にしては珍しくシネスコだしキムタクファンにはお勧め。 [review]ババロアミルク[投票(1)]
★5戦火の勇気(1996/米)やはり見せ場はクライマックス。謎解きサスペンスの真相が明らかになった時の衝撃は凄まじい。たかひこ[投票(1)]
★5ダイ・ハード4.0(2007/米)ジョン・マクレーン刑事はハリウッドを救う!! [review]わっこ[投票(1)]
★1ウォーターズ(2005/日)日本の文化ホストクラブ、そしてホストをテーマに映画化、個性派集団のホストの集団を演じる人気俳優達、・・・とここまでお膳立てすれば普通は面白くなって当然なのに、日本の映画製作の技術はまだまだ発展途上らしく、お膳立てした内容を見事に台無しにする日本の映画文化。日本のショービスは映画よりもドラマの方がレベルが高いから、多分、連ドラにした方が成功しただろう(当然ジャニーズ主演)。わっこ[投票(1)]
★3千里眼(2000/日)催眠』の臨床心理士有資格者松岡圭祐原作の映画化第二弾だし期待した。そして裏切られた・・・(苦笑)。原作はベストセラーで凄く面白いが映画はアレンジしすぎてまるで違う内容に変わってる。 [review]けにろん[投票(1)]
★5さよならみどりちゃん(2004/日)星野真里のオールヌード&濡れ場目当てでも見る価値有り。マイナーなB級扱いだが浪花節を売りにする超大作の邦画なんかより全然面白い。 [review]わっこ[投票(1)]
★3バタリアン5(2005/米)バタリアン』シリーズにしてはグロさが目立つ(といっても過激なグロはないが)。シンプルだったPart4に比べて気合いが空回りしてるのかグロさばかりが目立ってゾンビの大群に追いかけられる恐怖というテーマが後回しになってる。ジョージ・A・ロメロのようなグロいゾンビ映画ではないが『バタリアン』シリーズのようなお手軽なゾンビ映画とも少し違う。三つ星は『バタリアン』シリーズのファンの贔屓目。 [review]わっこ[投票(1)]