alexandreさんのコメント: 点数順
嵐の孤児(1921/米) | リリアン!!!リリアン!!!そしてドロシー!!! フランス革命もの映画は数あれど、この映画にかなうものはなし。あわれロメール! | [投票(1)] | |
監督ミケーレの黄金の夢(1981/伊) | この映画にモレッティのすべてがある! | [投票] | |
ぼくの小さな恋人たち(1974/仏) | ダニエル少年のりりしい表情に惚れました。 | [投票] | |
アレクセイと泉(2002/日) | この映画を見ずして映画好きを自称することなかれ。映画作家本橋成一の本領発揮! | [投票] | |
恋(1971/英) | 田舎の城に暮らすお嬢様と馬丁との禁じられた恋。そして少年の恋のめばえ。イングランド万歳! | [投票] | |
O侯爵夫人(1976/独=仏) | エフィーブリーストと並ぶ文芸映画の至宝。ブルーノガンツが細い!毛もある! | [投票] | |
ファウスト(1926/独) | エミール・ヤニングスの怪演とカミラ・ホルンの爽やかなお色気があれば、ほかは何もいりません。 | [投票] | |
出稼ぎ野郎(1969/独) | あからさまにマッチョな世界でマイノリティはどうやって生きていくのか?ファスビンダー渾身の一作。 | [投票] | |
サンタクロースの眼は青い(1966/仏) | 適当にバイトして、ダッフルコートを手にいれよう! | [投票] | |
三悪人(1926/米) | 白塗りの保安官にシビレマシタ! | [投票] | |
エフィー・ブリースト(1974/独) | 極上の19世紀(?)文芸映画を撮れたのはシュミットではなくて、ファスビンダーだという苦い事実をみなさん噛みしめるべきであります。 | [投票] | |
ABCアフリカ(2001/イラン) | キアロスタミが極悪人だということを知らずしてこの映画を見ることなかれ。 オープニングのファックスからしてすでに狡猾! | [投票] | |
ウンベルト・D(1952/伊) | ウンベルト・Dと聞くと、「え、なにウンコガデル?」と言いたくなる。 全国のブルジョワジーよ、初老の紳士のほろ苦い犬の生活を堪能せよ。 | [投票] | |
アッカトーネ(1961/伊) | アッカトーネとは乞食の意味だそうですが、イタリアにはずいぶんとのんきな若い乞食達がいたもんだ。乾杯! | [投票] | |
アイアン・ホース(1924/米) | アメリカ大陸横断鉄道がどうやってつながったかがわかる。しかも、馬面のヒーローが拝める。 | [投票] | |
ガッジョ・ディーロ(1997/仏=ルーマニア) | 素晴らしいのはローナ・ハートナー。そしてイジドール爺。 | [投票] | |
エイリアンVS.プレデター(2004/米=独=カナダ=チェコ) | エイリアンに再会できただけで幸せです。とりたてて格闘シーンが好きなわけではないのですが、心優しいチェコのCG職人たちがせっせと格闘シーンを作っている姿を想像するとなんだかうれしくなります。エイリアンよ永遠に! | [投票] | |
グッバイ、レーニン!(2003/独) | 何が良いってララちゃんはもちろん、クライマックスでのポチョムキンからの引用が泣ける。 | [投票] | |
僕は戦争花嫁(1949/米) | 題名はほぼ意味不明だけど、見ればわかります。 ちなみにコメディですよー。 | [投票] | |
フォーエヴァー・モーツアルト(1996/スイス=独=仏) | タラララララララーララ♪ | [投票] |