まきぽんさんのお気に入りコメント(1/2)
縞模様のパジャマの少年(2008/英=米) | review] (狸の尻尾) | どういうことが起きたのか?という事実は知っている。 では、それはどういう状況だったのか?を考えさせられた映画。 [[投票(3)] |
八日目の蝉(2011/日) | review] (プロキオン14) | 少数派かもしれませんが... [[投票(6)] |
八日目の蝉(2011/日) | 僕の体験談。余りに自分の体験とオーバラップして、僕は泣き崩れた。 [review] (IN4MATION) | 誤用ではあるが敢えて「三つ子の魂百まで」と言いたい。父親としての自覚を持てなかった男の安直な行動が、たくさんの人を不幸にした。レヴューは[投票(12)] |
モンガに散る(2010/台湾) | review] (モロッコ) | 日本人がやったらつまんなくなるんだろうな。台湾でしか成立しない男たちの友情や人情や愛情のドラマ。 [[投票(1)] |
マザーウォーター(2010/日) | review] (セント) | まあ、内容はさておきカット割りなど余韻を持たせる演出は安心できる。微風がこの不思議な町を駆け抜けている。その勢いはさわやかでいかにも水の流れのごとし。なんのてらいもなく空っぽにしている頭には心地よく通り過ぎる。 [[投票(2)] |
セント・アンナの奇跡(2008/米) | review] (セント) | 1944年度のイタリアの政治状況が脳裡をめぐるが、日本人である僕には(というか、単なる勉強不足なんだが)はっきり掴めず(まだムッソリーニが生きているはずだなあ、なんて考えたり、、)目の前の状況をまず整理するのに時間がかかってしまった。 [[投票(2)] |
ミルク(2008/米) | review] (momotako7) | 人間は一人じゃ弱いけど、同志を募りみんなで行動すれば、すばらしいことが実現できるんだと勇気を与えてくれた。 [[投票(2)] |
ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008/米) | ベンジャミン・バトン(の)数奇な人生(を愛した女性)』の話。 [review] (甘崎庵) | 『[投票(9)] |
最高の人生の見つけ方(2007/米) | review] (IN4MATION) | 棺桶リストの上から3つ目の「しておきたいこと」が叶ったときに涙が止まらなかった。 [[投票(3)] |
容疑者Xの献身(2008/日) | review] (セント) | 数よく読んだ小説の中でも読後号泣したものは最近ではここ云10年ではこの作品のみ、という僕ですが映画ではさてどうだったでしょうか、、。 [[投票(4)] |
奇跡のシンフォニー(2007/米) | review] (IN4MATION) | センスの悪い邦題のせいで、予定調和的なストーリーの結末はネタバレしているものの、音楽を愛してやまない3人が、その音楽によって奇跡のように引き寄せられていく姿は、とても丁寧に描かれていたと思う。「両親に会いたいから音楽を続けたいんだ」 どんな状況下でもひたむきに両親に会いたいと願うエヴァンの姿に、子供がいる親世代はちょっと泣けちゃうかもね。 2008.6.19 試写会観賞レヴュー [[投票(2)] |
ヒトラーの贋札(2007/オーストリア=独) | review] (パスタ) | 最初から最後までスリリングで、上映時間以上の中身の濃さだった。また、収容所の息苦しさを実感するかのような演出だったと思う。 [[投票(1)] |
パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド(2007/米) | guriguri) | ジョニーが出ていなかったら絶対に見ていない・・・ ([投票(1)] |
ブロークバック・マウンテン(2005/米) | review] (プロキオン14) | かなり期待して観たのだが、思ったよりも心に訴えてこない。二人の青年の結びつきが、「深い愛情でつながっている」というよりは、「甘美な快楽がいつまでたっても忘れられない二人」に写った。少なくとも僕の目には。 [[投票(16)] |
パッション(2004/米) | review] (mimiうさぎ) | 普通に出来が良く、異常にエグイ。私はこの映画を「面白い。楽しかった。」とは勧めない。「見て損にならない。むしろ、見た方が良いかもしれない。」と言うだろう。 [[投票(12)] |
ハウルの動く城(2004/日) | 宮崎駿というビックネームは問答無用な貫禄がある。私的に宮崎作品ではベスト3くらいに良かったし、この作品はある意味、宮崎駿の集大成では?もう一つの勝因はキャスティング。['05.1.8京都宝塚] [review] (直人) | 普通は始めに状況説明なんかがあるが、[投票(2)] |
シービスケット(2003/米) | review] (ねこすけ) | 序盤は眠気に襲われて、ちょっとばかり寝てしまった。けど、その部分を含めても、一本の映画として中々良かった。純粋に「良かった」と言う感想が出てくる作品。 2004年2月12日劇場鑑賞 [[投票(3)] |
デイ・アフター・トゥモロー(2004/米) | review] (ダリア) | アメリカ合衆国サマサマ [[投票(5)] |
僕の彼女を紹介します(2004/韓国=香港) | review] (なつめ) | ラストシーンの驚きで、 [[投票(5)] |
ラブ・アクチュアリー(2003/英=米) | review] (m) | 欠点もあるけれどそれが気にならないくらいの魅力があった。Love actually is all around. 本当にそんな映画だった。ずっと忘れたくないあの気持ちがいっぱい詰まってる。 [[投票(19)] |