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るぱぱさんのコメント: 更新順

★2蝋人形の館(2005/豪=米)気分転換に観た、という初期の目的のみ完遂。[投票]
★3G.I.ジョー(2009/米)デニス・クエイドきた時点で正義は我らの手にあるな。[投票]
★3エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?(2005/米)暴走していく過程に純粋な「恐怖」を感じる私は、もちろん仕手株にヤラレている。[投票]
★4ピンチクリフ・グランプリ(1975/ノルウェー)これを1コマずつ撮り続けることこそ作品に対する「愛」であり、その「愛」こそがこの作品の神髄なのだ。[投票]
★5バットマン ビギンズ(2005/米)エンドロールに片桐仁の名前を探しちゃったのって私だけ?[投票]
★4トゥモロー・ワールド(2006/米)「良く出ている」んだけど今ひとつ思索が足りないなぁ。[投票(1)]
★3銀河ヒッチハイク・ガイド(2005/米=英)原作はあの冗長な屁理屈が魅力なんだけど、それが絵になった途端、小ネタになるのが生命の神秘だな。[投票]
★4チェ 39歳 別れの手紙(2008/米=仏=スペイン)「カリスマに自らを重ね、一兵卒として死ね」と観客に語りかける映画。残念なのは「語りかけて」しまったこと。 [review][投票]
★2太陽(2005/露=伊=仏=スイス)だって苦悩してたのはヒロヒトじゃなくてイッセー尾形じゃん。[投票]
★4チェ 28歳の革命(2008/米=仏=スペイン)客観性を重視した結果、ドラマ性を放棄したのはいい。でも、それで本人の葛藤を排除してしまった結果、そこにいるのが「ゲバラ」なのか「ゲバラを演じるベニチオ・デル・トロ」なのかが曖昧。 [review][投票(3)]
★440歳の童貞男(2005/米)酒の飲めない坊やたちは『スクール・オブ・ロック』でも観てな。[投票]
★4ブロークバック・マウンテン(2005/米)(課題)肉欲を使わずに友情と愛情の間に線を引きなさい。[投票]
★4バベル(2006/仏=米=メキシコ)「世界は理不尽だけど、君を愛してる」と言いたいのに「君を愛してる、だけど世界は理不尽だ」って言っちゃったような…。 [review][投票(3)]
★3キング・コング(2005/ニュージーランド=米)思い入れのあるオモチャならばこそ、「棚買いみたいなマネすんなよ」と私は言いたい。[投票(1)]
★4エルフ サンタの国からやってきた(2003/米)何でもかんでも説明したがる作品の多い中では出色の出来。とはいえ…→ [review][投票]
★5ビッグ・フィッシュ(2003/米)男の子と父親の距離感というのは難しいモノだ。おとぎ話の中に織り込まれた「受け入れる」「拒絶する」「また受け入れる」という過程が、そのまま「少年」→「大人」→「男」への成長を描いていてお見事。[投票]
★4ファンタスティック・プラネット(1973/仏=チェコスロバキア)猿の目から見た『猿の惑星』ってこたぁないかね。[投票]
★0ケイナ(2003/仏=カナダ)30分見たが耐えられなかった。やりたかった気持ちは分かるが、『アップルシード』と同じ穴に落ちてるな。[投票]
★3イーグル・アイ(2008/米)この映画の評価で、70点に3を付ける人と4を付ける人の人数比が分かるんじゃないかしらん。 [review][投票(3)]
★5冬冬の夏休み(1984/台湾)夏休みも子ども時代も瞬く間に過ぎる。[投票]