るぱぱさんのコメント: 点数順
10ミニッツ・オールダー 人生のメビウス(2002/英=独) | こんなに並べられても困っちゃうんだよねぇ…。 | [投票] | |
オペラ座の怪人(2004/米=英) | 大仰に作れば良しっての、もういい加減やめようよ。 | [投票] | |
僕はラジオ(2003/米) | 決してウソっぽくはないが、リアリティもない。そんなに周囲に配慮しながら作んなきゃいけないなら、実話モノになんかしなきゃいいのに。 | [投票] | |
まあだだよ(1993/日) | 私にとって重要なことは、これが黒澤映画であることではなく、この日本は一体どこに行っちまったんだってことなんです。 | [投票] | |
舞台よりすてきな生活(2000/独=米) | これウディ・アレンだったら良かったのに。 | [投票] | |
クローネンバーグの デッドゾーン(1983/米) | そんなにいいか?これ。 | [投票] | |
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004/米) | エンドロールに10分もかかる程の大量人員を導入して、ただトレース、トレースを繰り返してどーする。 | [投票] | |
フライト・オブ・フェニックス(2004/米) | つまんなくはないですが、ただの一歩もオリジナルの域を出てません。 | [投票] | |
フィアレス(1993/米) | そこに誰かの人生がある―というよりは、そこにこういう話がある―という風にしか伝わらなかった。話は確かに面白いんだけど、他人事として面白がるって内容じゃないよね。 | [投票] | |
ワンダー・アンダー・ウォーター 原色の海(2002/独) | 「きれいなモノをきれいに撮っただけ」って感がぬぐえないが、『ディープ・ブルー』よりはマシ。どうも両者共に、「映像が全てを語る」ということと、「全てを映像に語らせる」ということを混同してるんじゃないだろうか。 | [投票] | |
ベッカムに恋して(2002/英=独) | 「こぢんまり」の見本のような仕上がり。仲良きゃいいってもんじゃないだろ?恋もサッカーも映画作りも。 | [投票] | |
ストーカー(2002/米) | 彼が写真を見つめるように、ボクも彼の表情の動きだけを見つめてたよ。 | [投票] | |
リリイ・シュシュのすべて(2001/日) | 私はあの青々とした田んぼに向かって大声で叫びたい。「すまーん。最初っから最後まで、まったく分からーん。」 | [投票] | |
デイ・アフター・トゥモロー(2004/米) | 救出劇なら『タワーリング・インフェルノ』の方が全然いいし、のけぞり度なら『ツイスター』の方が迫力あったっス。ま、本日7/1は1000円ということで、とりあえずOK。 | [投票] | |
永遠と一日(1998/仏=伊=ギリシャ) | 受け手の眠気は作り手の自己陶酔に比例する。 | [投票] | |
ミュージック・オブ・ハート(1999/米) | これもまた「感動的な実話」と「感動的な映画」の狭間に押しつぶされた作品のひとつ。 [review] | [投票] | |
バッドボーイズ2バッド(2003/米) | 劇場で観た後は5をつけたんですが、レンタルで再見したらただのおバカ映画でした。まぁよくある話だと思うんですが、つまらぬことに気づきました。→ [review] | [投票] | |
幕末青春グラフィティ Ronin 坂本竜馬(1986/日) | 肩で泣かずに膝で泣く。背中で語らず前見て泣く。これぞまさに「日本一自分を語りたがってる男」の真骨頂。 | [投票] | |
壬生義士伝(2002/日) | あんなにふくよかに飢えられてもお父さんは困る。 | [投票] | |
巨大アメーバの惑星(1960/米) | 全編「ごっこ遊び」の楽しさが漂ってて、何故か遠い目で空のかなたを見つめてちゃったりします。 | [投票] |