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るぱぱさんのコメント: 点数順

★3アルタード・ステーツ 未知への挑戦(1979/米)ロードショーで観た時には「金返せ」と思いました。ひょんなことから実物のタンクに入り無事生還した後、もう一度ビデオで観たら、今度は笑えました。[投票]
★3老人と海(1999/日=カナダ=露)これに3点ふるのは勇気がいるんですが、でも観ていて「これは違う」っていう思いが強かったです(T-T)。[投票]
★2希望の国(2012/日=英=香港)観客が心情的に泣くのは分かるが、決定的な視点が欠けている。エログロとバイオレンスを封印されると、この程度の表現しかできないことにプロとしての自覚のなさを感じる。 [review][投票(9)]
★2スチュアート・リトル(1999/米)不愉快極まりない。異形のものとのコミュニケーションはまず疎外と嘲笑から始めろとでもいいたいのか? [review][投票(7)]
★2ローカル・ヒーロー/夢に生きた男(1983/英)私たちは昼と夜をくり返し、白夜の国の人々は日の沈まぬ夏と明けぬ冬をくり返す。そんな軸足の違いを感じさせる小品。残念ながら私には薄味ではなく小味。[投票(2)]
★2ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日)あんまり評判いいんで息子と観に行きました。息子の身長では立ち見は不可能。涙をのんで帰りました…くやしぃぃぃ〜っ!!(追記/ビデオで観ました。がっかりしました。大量の小技を積み上げても作品の質はあがらないっていう見本のよう)[投票(2)]
★2ゴジラ(1984/日)あれ以来、今に至っても、私は沢口靖子のダイコンぶりが大っ嫌いです。[投票(2)]
★2アクアマン(2018/米)最初のウチは「オイオイ誰だよ、こんなのに★4つけた奴はよぉ」とか、思ってたんですが、見てるうちにだんだん感覚が麻痺してきて「もう★4でいいや…」とまで思った挙句、やっぱり★2。[投票(1)]
★2地獄でなぜ悪い(2013/日)園子温って、映画と自分は愛してるけど、世界と他人は愛してないんだと思うな。[投票(1)]
★2アウトレイジ(2010/日)全員チンピラ。[投票(1)]
★2殯の森(2007/日=仏)制作側の立ち位置と、カンヌの「傾向と対策」が幸運にも合致した結果か。[投票(1)]
★2イノセンス(2004/日)マスターベーションで得られるのは快楽であり愛じゃない。同様に「スゴイ出来」と「良い作品」は似て全く異なるものだ。 [review][投票(1)]
★2イノセント・ボーイズ(2002/米)何も始まってないんだから、何も片づかないに決まってるじゃないか。[投票(1)]
★228日後...(2002/オランダ=英=米)ミュージックビデオに強く惹かれて観に行ったが、「この人の作品はいいや」って映画人が増えただけだった。[投票(1)]
★2赤い風船(1956/仏)この点数をつけるのにはとても勇気が必要でした。皆さん小学校の体育館でご覧になったようですが、すでに私にはそのくらいの年の子がいて、とても素直には受け入れられませんでした。 [review][投票(1)]
★2ボーイ・ミーツ・ガール(1983/仏)まぁ、これを良しとするのも分からんではないが、青臭くてとても喰えたもんじゃない。[投票(1)]
★2ノストラダムスの大予言 Catastrophe−1999(1974/日)30数年後逆輸入版で再見。延々と続く説教に、丹波哲郎が父でなくて本当に良かったと思えました。[投票(1)]
★2ミッドウェイ(1976/米)センサラウンドってホントに凄いっ!って思ってたら、側を通る地下鉄の振動だったのを鮮明に覚えている。[投票(1)]
★2エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022/米)なにいってんだかえぐわがんねす。[投票]
★2プロメテウス(2012/米)結局、既視感と既視感と既視感でできてたな。で、話はなんだったんだ。[投票]