るぱぱさんのコメント: 投票数順
ファンボーイズ(2008/米) | いくらなんでもこれはないだろ。 | [投票] | |
オーケストラ!(2009/仏) | 適当にキャラを配置しただけで誰の人生も掘り下げてないし、そもそも何がしたくて作った作品なのかまったく理解できないよ。 | [投票] | |
ずっとあなたを愛してる(2008/仏=独) | ゴムを引き伸ばすように、ほんの僅かずつ引き延ばされた感情が放たれ、やがて静かに緊張が解ける。その過程をスクリーンを通して堪能できる貴重な映画。 [review] | [投票] | |
こわれゆく女(1975/米) | 作品自体は「特にお薦め」で「とてもよい」が、「何度でも見たい」とはとても言えず、「いつでも見れるように家に持って」るのだけはカンベンしていただきたい、ぶっち切りの「居心地の悪さ」。 | [投票] | |
ライラの冒険 黄金の羅針盤(2007/米) | ニコール・キッドマンの首ってCG? | [投票] | |
僕が9歳だったころ(2004/韓国) | ああ…オレの70年代も…。 | [投票] | |
スキャナー・ダークリー(2006/米) | ロトスコープ独特の酩酊感はあるがそれだけ。元絵を想像しながら見ると穴だらけだ。 | [投票] | |
蝋人形の館(2005/豪=米) | 気分転換に観た、という初期の目的のみ完遂。 | [投票] | |
G.I.ジョー(2009/米) | デニス・クエイドきた時点で正義は我らの手にあるな。 | [投票] | |
エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?(2005/米) | 暴走していく過程に純粋な「恐怖」を感じる私は、もちろん仕手株にヤラレている。 | [投票] | |
ピンチクリフ・グランプリ(1975/ノルウェー) | これを1コマずつ撮り続けることこそ作品に対する「愛」であり、その「愛」こそがこの作品の神髄なのだ。 | [投票] | |
バットマン ビギンズ(2005/米) | エンドロールに片桐仁の名前を探しちゃったのって私だけ? | [投票] | |
銀河ヒッチハイク・ガイド(2005/米=英) | 原作はあの冗長な屁理屈が魅力なんだけど、それが絵になった途端、小ネタになるのが生命の神秘だな。 | [投票] | |
チェ 39歳 別れの手紙(2008/米=仏=スペイン) | 「カリスマに自らを重ね、一兵卒として死ね」と観客に語りかける映画。残念なのは「語りかけて」しまったこと。 [review] | [投票] | |
太陽(2005/露=伊=仏=スイス) | だって苦悩してたのはヒロヒトじゃなくてイッセー尾形じゃん。 | [投票] | |
40歳の童貞男(2005/米) | 酒の飲めない坊やたちは『スクール・オブ・ロック』でも観てな。 | [投票] | |
ブロークバック・マウンテン(2005/米) | (課題)肉欲を使わずに友情と愛情の間に線を引きなさい。 | [投票] | |
エルフ サンタの国からやってきた(2003/米) | 何でもかんでも説明したがる作品の多い中では出色の出来。とはいえ…→ [review] | [投票] | |
ビッグ・フィッシュ(2003/米) | 男の子と父親の距離感というのは難しいモノだ。おとぎ話の中に織り込まれた「受け入れる」「拒絶する」「また受け入れる」という過程が、そのまま「少年」→「大人」→「男」への成長を描いていてお見事。 | [投票] | |
ファンタスティック・プラネット(1973/仏=チェコスロバキア) | 猿の目から見た『猿の惑星』ってこたぁないかね。 | [投票] |