るぱぱさんのお気に入りコメント(5/11)
セント・アンナの奇跡(2008/米) | review] (青山実花) | 冒頭の郵便局のシーンが素晴らしく、どんな物語が始まるのかとワクワクしたが「奇跡」というほどの事はなかった。 [[投票(2)] |
セント・アンナの奇跡(2008/米) | review] (シーチキン) | いろいろと盛り込んであるが、玉石混淆というのがぴったりの映画に思えた。良いシーンや心を揺さぶる力のある演出などもあるのだが、「この話はいらんやろ」というのも少なくない。なんだってこんな映画になってしまったのか、理解に苦しむ。 [[投票(1)] |
ホビット 思いがけない冒険(2012/米=ニュージーランド) | review] (ペンクロフ) | 何をどうすれば物語が「映画」になるのか、そのお手本を見た気がする [[投票(7)] |
希望の国(2012/日=英=香港) | review] (セント) | NHKで撮影風景を見ていたからかなあ、映像的にぎょっとさせるシーン(例えば若嫁が防御服を着て夫を見るシーン)なんかはホラーっぽい印象が湧くはずなんだけれどそれがない。ごくすべて自然に映像が流れる。 [[投票(3)] |
希望の国(2012/日=英=香港) | グラン・トリノ』。俺、大きくなったら夏八木勲になりたい。 [review] (ペペロンチーノ) | まるで『[投票(5)] |
アウトレイジ(2010/日) | review] (ぽんしゅう) | 筋は脆弱、輪をかけてセリフが貧弱。この脚本軽視ぶりは、娯楽映画に対する認識の甘さか、それともおごりか。エンターテインメントを志向するのであれば、自分が面白いと思う事象ではなく、客がそう感じる話しを撮るべきだという当然のことが無視されている。 [[投票(10)] |
カンフーハッスル(2004/中国=香港) | 巧夫発奮―その知られざる事実』より [review] (prick) | 民明書房刊『[投票(5)] |
運命じゃない人(2004/日) | review] (ミドリ公園) | 高校時代、同じクラスに無類の映画好きがいた。 [[投票(37)] |
スパイダーマン3(2007/米) | アンパンマン』におけるロールパンナちゃんの哀しみの欠片も無い。ここまで底の浅い映画に過剰反応したくない。 [review] (sawa:38) | 『[投票(15)] |
ダークナイト ライジング(2012/米=英) | review] (ペンクロフ) | お子さまにはよい映画ではないでしょうか [[投票(22)] |
アウトレイジ(2010/日) | 県警対組織暴力』を100回観て、原点に戻ってほしい。 [review] (地球発) | 北野バイオレンスはだんだん陳腐になっている。深作の『[投票(4)] |
リクルート(2003/米) | review] (ダリア) | 適度な「含み」が作品に余裕を持たせ、展開を楽しめる作品に仕上がっている。 [[投票(8)] |
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001/米) | バック・フィーバー) | あえて注文つけるなら巧すぎる ([投票(4)] |
パンズ・ラビリンス(2006/メキシコ=スペイン) | kiona) | 重ければ現実か。暗ければ真実か。甘くなければ高尚か。大人向けなら満足か。目が離せない面白さだが、これは度を越した反則試合。作家は子供に見せるなど考えていない。何故なら自分が子供だからだ。童話の無垢を何の咀嚼もなく大人の残酷に当て込もうという衝動は、良くも悪くも幼児性なのだ。 ([投票(2)] |
ターミネーター3(2003/米) | Y1:N5)] 言っちまうけど。 [review] (prick) | [ネタバレ?([投票(10)] |
ディパーテッド(2006/米) | review] (maoP) | 観ている間中オリジナルが頭から離れないのは、リメイクとしてはどうかしら。「普通」評価の☆3ではなく、いろいろ足したり引いたりした結果の☆3。 [[投票(5)] |
ディパーテッド(2006/米) | review] (SODOM) | こりゃ相当の底抜け映画。本当にこんなのがアカデミー賞にノミネートされていいのかな・・・? 主演二人に存在感が無さ過ぎるし、ニコルソンはワンパターンだし、スコちゃんの映像テクニックにも冴えが感じられない。 [[投票(7)] |
片腕マシンガール(2007/米=日) | 八代みなせと同い年にも関わらず友人母を演じる亜紗美、大変に良い。 [review] (Myurakz) | ご機嫌な設定と遠慮のないゴア、そこに終始ユーモアを絡ませる軽妙な残酷映画。現代的で楽しいなぁと思う反面、その軽さ故に食い足りなさも少々。主人公の[投票(4)] |
チェ 28歳の革命(2008/米=仏=スペイン) | ベニチオ・デル・トロはスゴいけど映画は特にスゴくない。不十分な説明を変なドキュメンタリータッチでされると萎えるね。65/100 (たろ) | [投票(1)] |
バベル(2006/仏=米=メキシコ) | review] (Keita) | 地球全体を包括できるような大きなテーマを描く秀作だが、どうもパズルにおける最後の数ピースが埋まらない。壮大すぎるテーマに、映画がもう一歩届かなかった…。(2007.04.28.) [[投票(17)] |