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てべすさんのコメント: 更新順

★4レプリカント(2001/米)バン・ダムの作品をたくさん鑑賞している人ほど楽しめるのでは?レインマンのダスティン・ホフマンを彷彿とさせる前かがみ歩き等、情けないバン・ダムはそれだけで面白かった。[投票]
★2無問題2(2001/日=香港)メイキングの方が、面白しそうな映画。[投票]
★3D−TOX(2002/米=独)キャラも活かされず、閉ざされた空間での緊迫感に乏しく、犯人の動機もショボい。スタローンお得意の贖罪も一応なされるが、過程でのドラマの希薄さにより真実味はなく、カタルシスも得られない。2点に近い3点。[投票]
★4スパイキッズ(2001/米)濃いアントニオ・バンデラスに、あのいかにも白人ってカンジの男の子は生まれそうにないよ、とツッコミを入れてみる。[投票(1)]
★3黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア)他人の笑えないお祭り騒ぎはつまらない。[投票]
★3運動靴と赤い金魚(1997/イラン)ボロボロの靴一足による一連の物語なのに、少年がLe○のジーンズを穿いているのはいかがなものか。経済的に裕福な日本でさえ貧乏な人はユニ○ロ、あまつさえより安いシ○ムラのジーンズを穿いているというのに。[投票(1)]
★3シャンプー台のむこうに(2001/英)適度に色を与えられたキャラによる凡庸な進行。この作風で笑える場面が少ないのは痛い。しかし、パッチリお目々のレイチェル・リー・クックはずっと見つめていたい。[投票(1)]
★4プレデター(1987/米)物怖じせず葉巻をプカプカ吹かすシュワが素敵。[投票]
★3マリー・アントワネットの首飾り(2001/米)うまみのある時代を背景にしていながら、歴史のうねりをまったくと言っていいほど表現できていない。おそらく誰も首飾りの事なんか、あまり期待していないと思うんですけど。野性味溢れるヒラリー・スワンクのルックスもヨーロッバ貴族には合っていない。[投票(2)]
★3コラテラル・ダメージ(2002/米)テロという現実問題を語るのに、シュワというジョーカーは必要ない。[投票(1)]
★3アム・アイ・ビューティフル?(1998/独)様々な問題を抱えた人々の群像劇は分かるんだけど、全体的に個々のエピソードが未消化のまま強引に着地。[投票]
★4ロボコップ(1987/米)ロボコップというダサイ題でこの作品を敬遠しないほうがよい。[投票]
★3パトリオット(2000/米)オヤジを怒らせるとコワイ。[投票(1)]
★3WASABI(2001/仏=日)ジャパン・マネーを期待し片手間に製作したような映画。どうせなら、ヒロスエに『フィフス・エレメント』のミラ・ジョヴォヴィッチの衣装を着せてもらいたい。[投票]
★3ブレス・ザ・チャイルド(2000/米)キム・ベイシンガーに濡れ場がなくてどうする![投票]
★3陽だまりのグラウンド(2001/独=米)ほのぼのハッピーエンドと思いきや、唐突な展開へ!まあ、スラムの実情を訴えたかったんだと思いましょう。[投票]
★3悦楽共犯者(1996/英=スイス=チェコ)世の中にはこの映画をオナペットとして活用している変態マスターも存在しているのだろう。[投票]
★4マルホランド・ドライブ(2001/米=仏)この作品におけるおそらく結局は意味のない意匠が、反芻の誘因となるとすれば、一生懸命オチを思考しているシャマランがチョットかわいそうになった。[投票(3)]
★3プリティ・プリンセス(2001/米)この種のストーリーは華麗なる変身(特に内面的に)が、作品の良し悪しの心象を形成する上で重要であると思うけど、これは髪と眉毛を切り眼鏡を外し高価な衣装で着飾った外見的なものだけでしかなかった。[投票]
★2耳に残るは君の歌声(2000/英=仏)足を見せたとき「ちょっと太い」って言ってくれてたら3点。[投票]