てべすさんのコメント: 更新順
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984/米) | この作品以降自分の中ではジェームズ・ウッズ=曲者と定義されました。 | [投票(1)] | |
ジャッカル(1997/米) | 「ブルースおじさんのコスプレ天国」 | [投票(1)] | |
ハートブレイカー(2001/米) | ドウセと言ったら失礼かもしれないが、コメディーなんだからストーリーなんか破綻しまくったって構わないと思う。マトメようとするからどんどんツマラナくなる。 | [投票] | |
ランボー(1982/米) | サバイバル・シーンにおけるリアリティのある演出が秀逸。 | [投票] | |
喜劇王(1999/香港) | 面白いけどさー [review] | [投票] | |
ロッキー4 炎の友情(1985/米) | 国と国とを背負った男達のプライドを懸けた闘いほど、人々を熱くさせる事はない。 | [投票] | |
ロッキー5 最後のドラマ(1990/米) | スタローンのロッキーに対する愛情はヒシヒシとカンジます。 [review] | [投票(2)] | |
デモリションマン(1993/米) | なんか異様な物体が出てくる、あの解凍シーンの恐怖感・・・まさにSF。 [review] | [投票] | |
タイタニック(1997/米) | 波風を受けることを知りつつ、己の野心を優先させたキャメロン。やっぱりあんたはスゴイよ。 [review] | [投票(3)] | |
デイライト(1996/米) | ヒロイン「私はさっき助けてあげたんだから、あんたも私を助けなさいよ!」。この瞬間、既存のハリウッド映画を超えた。 | [投票] | |
ランボー 怒りの脱出(1985/米) | ランボー2以降は、007シリーズと同様に、政治的な事は無視して、超人ぶりを楽しめば良し! [review] | [投票(3)] | |
リトル・ニッキー(2000/米) | 恐れ入った。 [review] | [投票(2)] | |
アニマル・ファクトリー(2000/米) | 盛り上がりに欠ける奇妙な友情物語だった・・・。驚いたのはブシェーミが監督であるということではなく [review] | [投票] | |
ラットレース(2001/カナダ=米) | 強引な笑いではなく、ヒネリを効かせた笑いが欲しい。 | [投票] | |
ランボー3 怒りのアフガン(1988/米) | 目を見張るものが、アクション・シーンにはあったと思います! | [投票] | |
クリフハンガー(1993/米) | この映画出演のトレーニングのため、指が伊藤ハムみたいになった、とスタローンがインタビューで語っていた。笑えた(当時、伊藤ハムのCMに出演していた)。 | [投票(3)] | |
ドリフト(2000/香港) | なんで香港映画は挿入歌が演歌みたいでダサイのだろう。映像は頑張ってるのに・・。 | [投票(1)] | |
ドラゴン ブルース・リー伝説(1993/米) | ジェイソン・スコット・リーは熱演しているが、スピードだけは本物には及ばなかったようだ。 | [投票] | |
ウェディング・プランナー(2001/米) | 平凡な内容に華のない二人じゃ、ちとツライ。 | [投票(1)] | |
パール・ハーバー(2001/米) | 出演してると思った。 [review] | [投票(1)] |