ミルテさんのコメント: 点数順
エターナル・サンシャイン(2004/米) | この映画こそリピーター割引つけましょうよ、プロモーターの皆様!ジム・キャリー がこんなにいい役者だったとは! [review] | [投票(5)] | |
Ray レイ(2004/米) | いい男にはいい妻がついていると思っていたが、いい仕事だけしてやな男にもいい妻がいたのだと。 テイラー・ハックフォードとジェイミー・フォックスがいなければこんなに、素敵でいやな男のレイ・チャールズは描けなかったと思います。 | [投票(4)] | |
オールド・ルーキー(2002/米) | デニス・クエイドとアンガス・T・ジョーンズの演技力(?)というか親子関係で+1点 [review] | [投票(3)] | |
リトル・ダンサー(2000/英) | 無償の行為や情熱はただそれだけで美しい。父の愛情はそこにあるだけでいい。そんな映画。あとからあとから感動が押し寄せてきます。 | [投票(3)] | |
ワンス・アンド・フォーエバー(2002/米) | ベトナム戦争の映画は何本見たか分からない。ベトナム戦争にいたるまでと、戦後の兵士の生活まで含めたら30本は下らないと思う。でも初めてベトナム戦争映画でアメリカとベトナムの両方を見ることの出来た最初の映画です。 [review] | [投票(3)] | |
ライトスタッフ(1983/米) | 素敵な男には素敵な妻がついている。 チャック・イエガーも素敵だけと、ジョン・グレンも素敵だけど、彼らの妻がとっても素敵!! [review] | [投票(3)] | |
アザーズ(2001/米=仏=スペイン) | トム・クルーズの製作の才能は演技に勝ると確信した映画です。二コール・キッドマンがすばらしい! [review] | [投票(3)] | |
ムーラン・ルージュ(2001/豪=米) | 音楽のみで満点です!!クレイグ・アームストロングとマリウス・ド・ブリースの才能とセンスにただただ脱帽。 [review] | [投票(3)] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | とってもすばらしい映画です!!原作を先に知っていたのであまり期待していませんでしたが映画のほうが断然すばらしい!!でもアカデミー『フォレスト・ガンプ』に取られてダメだったのよね、悔しい!! | [投票(3)] | |
デジャヴ(2006/米) | よく練られた脚本。 つじつまが合っていくあたりがおもしろい。 ひさびさにトニー・スコットのテンポのある映画を見たように思います。 でも一番の拍手は。。。。 [review] | [投票(2)] | |
デイ・アフター・トゥモロー(2004/米) | デニス・クエイドがいいのです。 [review] | [投票(2)] | |
ウォーク・トゥ・リメンバー(2002/米) | 二人の成長の過程が上手に描かれていて◎。 二人を支えるまわりの大人がすばらしい! [review] | [投票(2)] | |
ボウリング・フォー・コロンバイン(2002/カナダ=米) | チャールトン・へストンが嫌いになりました(涙)。 子供を持っている人は必見の映画です。 [review] | [投票(2)] | |
裏窓(1954/米) | サスペンス物の文句なしの作品でしょう!キスしても口紅が落ちないグレース・ケリーの唇に視線くぎ付けでした。 | [投票(2)] | |
追憶(1973/米) | 愛し合っているがゆえにうまくいかない二人の話。自分の年齢が変わるたび胸の痛さの違うとてもいい映画です。この時代背景分かるともっと心に染みてきます。 | [投票(2)] | |
善き人のためのソナタ(2006/独) | あの体制下で それも党の思想に染まっていたヴィースラーが 「人として」「善い」判断が出来たというのは すごいことだと思う。 [review] | [投票(1)] | |
不都合な真実(2006/米) | 一貫して 「どうしてこの人が米国大統領にならなかったのだろうか?」と思いながら鑑賞。 地球温暖化よりもゴア氏自身の生き方に心が動いた作品でした。 [review] | [投票(1)] | |
コールド マウンテン(2003/米) | 戦争は人と人が殺しあうだけでなく、だましあい、疑い、人としての精神や魂を貶めていく。そんななかではぐくまれて行くいろんな形の(愛情)がインマンのセリフではないがダイアモンドのように輝いている映画です。 | [投票(1)] | |
ロスト・イン・トランスレーション(2003/米=日) | どこにいても孤独だけれど東京は孤独感を増幅させる。 そして日本人はRとLが英語の発音の課題ですね。 [review] | [投票(1)] | |
ミスティック・リバー(2003/米) | 役者としてのティム・ロビンスそして監督としてのクリント・イーストウッドこの二人がいなければできなかった映画。 [review] | [投票(1)] |