ガラマサどんさんのコメント: 更新順
LOVERS(2004/中国=香港) | 様式美ってのは伝えたい物があって、それを効果的に伝える為の物でしょう。それが自己目的化してきたきらいがあります。まだ許せる範囲だけど、この路線を続けるつもりならアタシはもういいです。 | [投票] | |
オーシャンと十一人の仲間(1960/米) | タイトルバックがなんか好き | [投票(1)] | |
メカゴジラの逆襲(1975/日) | チタノザウルス中心に物語は進むのに、メカゴジラが最後に全部(タイトルも)もってっちゃう。ま、所詮前作のメカゴジラ人気にあやかった映画だろうし、チタノって華無いし、尻尾の風起こしも間抜けだし、しょうがないか。新作にも出ないみたいだしなぁ。 | [投票] | |
或る殺人(1959/米) | エりントンのスコアはうわさ通り素晴らしいし、自分の好きな裁判ものだし、キャラクターや駆け引きもよくできてたけど・・・ [review] | [投票] | |
ミシェル(2001/仏) | 他人の色恋沙汰なんか知るかっ!(長井英和風) | [投票] | |
H.G.ウェルズのS.F.月世界探険(1964/英) | 横で一緒に観てた友人が絶えず三村式のツッコミをいれていたが・・・ [review] | [投票(1)] | |
Jam Films(2002/日) | あえてテーマを決めなかったそうだけど、やっぱり何かあったほうが良かったんじゃないかな。これじゃ「世にも奇妙な物語」と変わらないし。(しかも質はあっちに劣ってる) | [投票(2)] | |
Versus(2000/日) | 「おめえの話はなげえんだよ」(だったっけ)ってそりゃこの映画のキャラクター全員及び監督にそのまま言ってやりたいセリフだね。ってか、売りのアクションも無駄になげえんだよ!! | [投票] | |
ドッグヴィル(2003/デンマーク=スウェーデン=仏=ノルウェー=オランダ=フィンランド=独=伊=日=米) | 演劇を映画でやっても仕方ないし寒いよ、と思って観たけどこれはまぎれもない「映画」でした。 | [投票] | |
ぼくの小さな恋人たち(1974/仏) | ぶっきらぼうに切り取られ淡々と描かれる思春期の少年の日常。元来こういうの好きなんだけど今の私の精神状態ではアホウな映画の方に惹かれます。 | [投票] | |
黄金の七人(1965/伊) | 昨日夜中眠れなかったのでちょうどテレビでやってたのをなんとなく観てたらはまっちゃって最後まで見ちゃいました。今日早速サントラを買いにタワレコまで出かけ、今それを聞きながらこれ書いてます。 | [投票] | |
女囚さそり けもの部屋(1973/日) | 荒唐無稽さはトーンダウン [review] | [投票(3)] | |
ドラえもん のび太と竜の騎士(1987/日) | たぶん生まれて初めて観た映画。今思えばドラ映画としてはちょっと異色だけど思い入れも手伝ってやっぱり好き。 | [投票] | |
五つの銅貨(1959/米) | 映画好きにはジャズの素晴らしさを、ジャズ好きには映画のそれを教えてくれます。 | [投票] | |
荒神(2002/日) | この長さだからまあ観れる。北村龍平の作品は初めて観たが他のもこのノリで作られてるとしたら私にはつらい。 | [投票] | |
宇宙大戦争(1959/日) | この時代にこういう(TVゲーム的)世界観を映像化したってのはすごい。 | [投票] | |
地獄(1999/日) | 冒頭いきなり所信表明演説をする閻魔。ニュースでおなじみのあの面々。何の脈絡もなく現れ去ってゆく丹波哲郎 。なぜかおっぱい出してみんなで太陽に祈るおねえちゃん達。…1点か5点かどっちかだなあ。とりあえず現実の方で○原に地獄行き判決が出たことだし5点にしておく。 | [投票] | |
修羅雪姫 怨み恋歌(1974/日) | 主題歌は引き継いでほしかった。 | [投票(1)] | |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | 映画は初観賞の時期が大切。 [review] | [投票] | |
木更津キャッツアイ 日本シリーズ(2003/日) | 置いてけぼりを食らった気分 [review] | [投票] |