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mさんのコメント: 投票数順

★5ラブ・アクチュアリー(2003/英=米)欠点もあるけれどそれが気にならないくらいの魅力があった。Love actually is all around. 本当にそんな映画だった。ずっと忘れたくないあの気持ちがいっぱい詰まってる。 [review][投票(19)]
★5愛しのローズマリー(2001/独=米)「驚いたな・・・綺麗だ・・・。」 [review][投票(18)]
★5猟奇的な彼女(2001/韓国)なんだこのナヨナヨとしたお兄ちゃんはー!が、いつの間にかすっごく良い味を出している事に気付く。それは”彼女”のお陰でもあるのだけれど。 [review][投票(17)]
★5天国と地獄(1963/日)”それを狙ってます”な映画やら、先の展開が見え見えな映画やらが溢れる今日、 「ああっ!」と言わせることが出来る映画って、なかなか無い。と言うかこの映画、「ああっ!」の言わせ方が根本的に違う気がする。 [review][投票(14)]
★5ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)これは戦争映画ではない。ある男の家族への愛の物語である。グイドは理想の父親だ! [review][投票(14)]
★4ロード・オブ・ザ・リング(2001/米=ニュージーランド)この『指輪物語』は、米国で言う所の『オズの魔法使い』と同じ道を行くのかしら。 [review][投票(13)]
★5蝶の舌(1999/スペイン)グレゴリオ先生が教えてくれた事。 [review][投票(13)]
★4スタンド・バイ・ミー(1986/米)本当にあんな感じの女の幼馴染みが数人いた。今でもあの頃のことは思い出す。でも大人になり、会う事もなくなり、久しぶりに会ってもどこかよそよそしい感じ・・。それが、とっても淋しくなる。わたしの『スタンド・バイ・ミー』→ [review][投票(13)]
★5少林サッカー(2001/香港)素晴らしい爽快感!!チャウ・シンチーがボールを蹴る度、大きな爽快感が体を駆け抜けていく!これほど笑えてスカッとする映画にはそうそう出会えないゾ。 [review][投票(12)]
★5テルマ&ルイーズ(1991/米)彼女らの自由があの形で実現されたのに”悲劇”になっていない。それどころか爽快感と感動に包まれてしばし唖然としてしまったラスト、自分探しの旅へ出た2人が本当の自分になれ解放された瞬間。青空と白い雲、茶色い崖と緑の車、映像美もガツンと来た。[投票(11)]
★3バットマン ビギンズ(2005/米)あのゴッサムシティーがまるでゴッサムシティーでなくなってしまったのがショックでショックで。 [review][投票(10)]
★2トーク・トゥ・ハー(2002/スペイン)あれは愛なの? [review][投票(10)]
★3シュレック(2001/米)ドンキーで持った映画。 [review][投票(10)]
★4ギルバート・グレイプ(1993/米)あなたは何をしたい? [review][投票(10)]
★5海の上のピアニスト(1998/伊)人間って「育ち方」「環境」がとても重要だと思う。なぜ彼はそうしたのか・・彼の選択は哀しいけれど理解できる!! [review][投票(10)]
★3イノセンス(2004/日)映画が始まった直後の素直な感想 [review][投票(9)]
★5エリン・ブロコビッチ(2000/米)ジュリア・ロバーツが身に着けていたのは「ビクトリアズ・シークレット」のミラクルブラ(登録商標)に違いない。  [review][投票(9)]
★4許されざる者(1992/米)クリント・イーストウッド の暴力についての考え方が伝わる映画。 [review][投票(9)]
★4八日目(1996/仏=ベルギー)きちんと向き合って観るべき作品。背けることは逃げる事ではないかな。 [review][投票(9)]
★5ムーラン・ルージュ(2001/豪=米)相当なショックを受けました。これぞ現代の「椿姫」!! [review][投票(9)]