ホッチkissさんのコメント: 更新順
シン・ゴジラ(2016/日) | いちばん好きにしたのは監督だった、というお話。 | [投票] | |
永遠の0(2013/日) | VFXはとてもいい。山崎監督が本当に作りたかったのはこの映画だったのか? [review] | [投票] | |
ゼロ・ダーク・サーティ(2012/米) | 監督にワーカホリック映画の第一人者の称号を。 | [投票] | |
GODZILLA ゴジラ(2014/米) | 以後もう日本でゴジラ映画は作られないだろう。さようならゴジラ。思う存分世界の観光地ぶっ潰しといで。 [review] | [投票(4)] | |
世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011/米) | カンフー映画にとってはドラマ要素は、主人公を突き動かす動機になってさえいればいいわけで、カンフー映画が好みでなければ観なければよいだけの話。つまりそういうこと。 [review] | [投票] | |
クラウド アトラス(2012/米) | 大事なエピソードが一個抜けてるぞ? [review] | [投票] | |
アイアンマン3(2013/米) | 青年よ、アイアンマンスーツを捨てよ。街へ出よう。 [review] | [投票(1)] | |
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006/米) | おバカB級映画と切って捨てるには、なんともいえず憎みきれない魅力がある。それはクルマとカーアクションに対する姿勢が真摯であったり、トンデモではあるけれど、よく練られた脚本であったり。 [review] | [投票] | |
アイアン・スカイ(2012/フィンランド=独=豪) | ポスト『博士の異常な愛情』、はちょっと言い過ぎゴメン(テヘペロ)。 | [投票(1)] | |
オズ はじまりの戦い(2013/米) | サム・ライミはディズニーでもサム・ライミしてた。 [review] | [投票] | |
カールじいさんの空飛ぶ家(2009/米) | 結構、ヘヴィなテーマの映画。 [review] | [投票] | |
アルゴ(2012/米) | 学校から帰ってきた土曜の昼下がり、なんとなく見始めたTVの洋画劇場がめちゃくちゃ面白かった、的な味わい。そのあと五時半からガンダム見るのです。 | [投票] | |
ザ・レイド(2011/インドネシア) | どう見てもフルコンタクトとしか思えない痛い痛い映画。鑑賞中、何度「ヒィィィ!!」と叫んだことか。最高。 [review] | [投票] | |
ももへの手紙(2012/日) | 風光明媚なロケーションを美麗な背景美術と比較的リアルなキャラクターで描くご当地アニメ。たしかにアニメ向けな題材ではありますが、このキャラ設定なら実写企画でもよかったのでは?それと水木先生にはちゃんと仁義通したのかな? [review] | [投票] | |
巨神兵 東京に現わる(2012/日) | 一周回って「ああ...やっぱこれだわ」つって安心する作品。円谷特撮好き以外お呼びでない。 [review] | [投票] | |
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日) | ふははは。笑いがこみ上げてきたよ。監督と同時代を生きて同じ感動を共有してきたかどうかがこの作品を評価する際の分かれ目(←乱暴)。 [review] | [投票(2)] | |
リアル・スティール(2011/米) | 『リベリオン』がガン=カタを披露したいがために企画された映画であるように、これも結局.... [review] | [投票] | |
沈まぬ太陽(2009/日) | 中年〜壮年俳優出演率異様に高し。スクリーンから仁丹臭漂ってくるが如し。 [review] | [投票] | |
ハート・ロッカー(2008/米) | 任務(業務)と、生きる目的が一緒になっちゃったおっさんの、いつもの日常風景。たまたま場所がイラクで、たまたまお仕事が爆弾処理で、たまたまヘタ打ちゃ死ぬ、ってだけのお話。 [review] | [投票(4)] | |
トランスフォーマー リベンジ(2009/米) | ニンゲンもオートボットたちもみーんなばかばっかし。これでいいのだ。 | [投票(1)] |