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ホッチkissさんのコメント: 投票数順

★4もののけ姫(1997/日)映画としてのクォリティの高さはただただ感嘆。人生の中の2時間ちょっとは惜しくはない。この時間に身をおけるならそれで十分。[投票(2)]
★3TATARI(1999/米)コマ落としのビデオ映像なんか、ふぉ〜、こりゃ怖ぇ〜って思ってたのに、ラストでがっくし。なんじゃこの邦題は。 [投票(2)]
★2バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲(1997/米)あ〜あ、やっちゃったよ、これでこのシリーズも凡百の”観飛ばし映画”の仲間入り。見所はユマ・サーマンのお色気のみ。 [review][投票(2)]
★4マイ・レフトフット(1989/アイルランド=英)この映画は観ててつらくなってきます。自分の中にある負の感情が暴き出されるようで。自分が試されているようで。ダニエル・デイ・ルイス演技うますぎ。[投票(2)]
★4リーサル・ウェポン 2 炎の約束(1989/米)メル・ギブソンのキレっぷり、パッツィ・ケンジットのキュートさ(泣)、ラストシーンまでのドライブ感、シリーズ中でいちばん好き。ps、この映画を観ると犬飼いたくなる。[投票(2)]
★3エグゼクティブ デシジョン(1996/米)インテリ役のカート・ラッセル。でもそのワイシャツから体臭がただよってきそう。セ、セガール.....。[投票(2)]
★4星の王子ニューヨークへ行く(1988/米)ジョン・ランディス監督のもっとも成功した映画。彼の持ち味の一つ、悪のりしすぎな演出、描写は、ワタシにとってはツボですが、この映画に限ってはうまくギリギリの線でファミリー向けの域にとどまっています。[投票(2)]
★4ダークマン(1989/米)昔よくジャージで出歩いていたワタシは、みんなからジャージマンと呼ばれていました。「コールミー..(タメて)ジャージマン!」[投票(2)]
★3ネル(1994/米)企画モノジョディ・フォスター、という印象。そのシチュエーションから展開する物語は、意外と自分の予測の範囲内に収まったものでした。もっとこう、なにかあるでしょ。[投票(2)]
★4トレマーズ(1990/米)うんうん、いいよコレ(こればっか)。かる〜いノリのモンスター映画。低予算ながら作り手はジャンルファンのツボをキチンと心得た工夫を凝らしてる。ハッピー。[投票(2)]
★4赤毛のアン(1986/カナダ=独=米)とてもとても原作に忠実.....というか、イメージ通りでした。一「赤毛のアン」フリークとしては、TVアニメも含めて映像化に恵まれたことをうれしく思います。[投票(2)]
★5リトル・ダンサー(2000/英)早逝したワタシの父親も炭鉱夫でした。夜な夜なPCに向かっている我が息子を見て、草葉の陰でどんな思いでいることやら....。まずは観ておきましょう。[投票(2)]
★4トレインスポッティング(1996/英)この映画のユアン・マクレガー、かなりカワイイっすね。ワタシも五厘刈りにしようかな。内容とはウラハラにクールでキュートな映画に感じました。 [review][投票(2)]
★5レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉(1981/米)ワタシもラストワンカットにやられたクチです。コレがあるのでシリーズ中でもっとも好きです。[投票(2)]
★2スプリガン(1998/日)これほど映像化にうってつけなマンガもないと思っていたワタシは、非常に悲しい。別なエピソードを別なスタッフで再度映画化希望。あるいは今なら実写でも可能だと思う。[投票(2)]
★4ブレイド(1998/米)W・スナイプス心地よいほどカッコつけすぎ。鈴木雅之に似て蝶。[投票(2)]
★5禁断の惑星(1956/米)MGM制作だから、コレになったそうです(笑)。SF映画の古典なので、ファンなら必ず観なくてはイケマセン。[投票(2)]
★5ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)アニメではなく、「まんが映画」の王道。ラストシーン、ワタシはこれで男のヤセ我慢の美学を観ました。でも我慢は体に悪いのでしてません。はは。[投票(2)]
★4恋する惑星(1994/香港)この映画を観た後、妻の金城武を見る目がハートになっている。そのことに妻は自覚がない。指摘すると必要以上に否定する。当てはまるものに○を付けよ。[投票(2)]
★5ターミネーター(1984/米)たとえ動機が弱くたって、この強さ執拗さをあそこまで見せきった監督の手腕に拍手。[投票(2)]