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ホッチkissさんのコメント: 投票数順

★2ケーブルガイ(1996/米)確かにジム・キャリーの魅力はキレっぷりのイイ演技だ。けれど本当にサイコパスやらしちまいやんの。浅はか。 [review][投票(3)]
★4やかまし村の春・夏・秋・冬(1987/スウェーデン)あの.....この映画ってちゃんと脚本があってセリフがあって、監督のいる映画なんですよ....ね?[投票(3)]
★4ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)はうぅぅ、ハーマイオニー可愛いよう〜、可愛すぎるよう〜。どうしてそんなにこ まっしゃくれてんだよぅ〜。 [review][投票(3)]
★5七人の侍(1954/日)これぞマサシク痛快娯楽時代劇。極めて土俗的な題材なのにもかかわらず、いやむしろ、だからこそ真の普遍性が宿る。この映画の志村喬は映画史上屈指のかっこよさ。...てかみんなかっこいい。[投票(3)]
★4U・ボート(1981/独)激しく気持ちが落ち込んだときにこの映画をみてトドメを刺すのもまた一興。[投票(3)]
★3ドクター・ドリトル(1998/米)これコメディなんでしょ?笑えないぞ。動物たちの目に知性が宿ってないのは致命的。ジム・キャリーにやって欲しい(コレばっか)。[投票(3)]
★5クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997/日)そう、これだ!こっからなのだ、ワタシがクレしんにハマったのは。クライマックス、とうちゃんの膝の動きに刮目せよ!この作品ですでにオトナ帝国への伏線が。[投票(3)]
★4トゥルーマン・ショー(1998/米)トゥルーマンの住む町並みがいかにも描き割り風でウソっぽさ抜群。でもこれ実際にある街でのロケだそう。かえって不気味。[投票(3)]
★2エンド・オブ・デイズ(1999/米)あれだけ大金賭けてよくぞここまで内容のない映画が作れたもんだ。キリスト教圏の方達は、あのガブリエル・バーン演じる悪魔が怖いんでしょうか?[投票(3)]
★5アラビアのロレンス(1962/米)太陽の熱さ、乾燥した空気、砂漠の広がり、スクリーンから熱風が吹いてくる。ロレンスは言った。「スピードの中で精神は肉体を超越する」。[投票(3)]
★4レッド・プラネット(2000/豪=米)センスオブワンダーあふれ、真面目にこしらえたいい映画だと思います。地味だけど美術のレベルも高い。細かい設定にいちいち説得力持たせてある。ワタシのSFアンテナがびんびん反応。[投票(3)]
★3アナライズ・ミー(1999/米)軽〜いお話でしたな。観るのに特段の集中力はいりません。息抜きにどうぞ。[投票(3)]
★4アンドリューNDR114(1999/米)やや、センチメントにすぎるが、まさしく原作者A・アシモフの精神を受け継ごうと真面目に作った良い映画。「200年生きた男」の悲しみと喜びを描くことで、ヒトそのものの本質も浮かび上がらせている(かも)。[投票(3)]
★5ローマの休日(1953/米)オードリーにつきる。以上。[投票(3)]
★5タイタニック(1997/米)まず最初に豪華客船沈むイメージありき。後はそれをどう持っていくか。ワタシはとことんディテールにこだわったところに猛烈感動。[投票(3)]
★5ブレードランナー(1982/米)もはやこの映画は古典です。好き嫌い以前に観なくてはいけない映画。[投票(3)]
★4鮫肌男と桃尻女(1998/日)しかし岸部一徳の悪役はホントに悪そう。日本のG・オールドマンの称号を。鶴見辰吾新境地。こういう映画もアリです。 [投票(3)]
★5サボテン・ブラザース(1986/米)まさにあの3人でなければ成立しなかった映画。人生の目標にしてます。「唄う木」と「透明な騎士」のネタがみょーに全体から浮いてる。が、一番笑った。[投票(3)]
★5ギャラクシー・クエスト(1999/米)一言、最高。この映画はおばか映画にあらず。パロディでも無し。STとトレッキーズ達への真摯なるリスペクト。しかしなぜドリームワークス作品が単館上映?!シガーニ・ウィーバーのボディラインの崩れに涙(役作りか?)。[投票(3)]
★4ジュラシック・パークIII(2001/米)ふんふん、手堅いねぇ。ジョンストンくん(エラそう)。CGのクォリティは1、2で保証済み、ストーリー単純。人類文明への警鐘!みたいなものもなくまさしく恐竜映画。夏休みにお兄ちゃんにせがまれて一家で見に行くのには最高ではないでしょうか。監督は客層をよくわきまえてる。 [review][投票(3)]