薪さんのお気に入りコメント(1/12)
ミステリと言う勿れ(2023/日) | review] (ゑぎ) | 山間をドローン空撮。道路を走る自動車に寄って行き、その上空を移動撮影する。自動車は、ガードレールを突っ切る。こゝまでワンカット。カットを変えて、崖下に落下する車とその爆発炎上。 [[投票(2)] |
大日本人(2007/日) | review] (movableinferno) | 天才と言えどオールマイティではない。そんなことよりも残念なのは。(07.06.05@梅田ピカデリー) [[投票(6)] |
すずめの戸締まり(2022/日) | review] (ペンクロフ) | 甘いなぐさめ など今は [[投票(3)] |
ドライブ・マイ・カー(2021/日) | review] (ペンクロフ) | 3時間まったく退屈しない、実力者のねちっこいグラウンドレスリングのような映画で見事。しかし我々はずいぶん繊細に、弱くなっちゃったなーとも思う。 [[投票(4)] |
HELLO WORLD(2019/日) | review] (ペンクロフ) | もっとスケベなアニメが観たいんだ [[投票(2)] |
リメンバー・ミー(2017/米) | review] (カルヤ) | いくつかのピクサー作品に対する不満がここでも。(つまりピクサー作品の傾向のネタバレ含む→) [[投票(5)] |
容疑者Xの献身(2008/日) | 堤)に愛想を尽かす。人間ドラマとしての本作品は破綻しているが、ミステリーとして観たときにそのトリックは素晴らしいデキ。(08.10.02試写会レヴュー) [review] (IN4MATION) | 天才かどうか以前の問題として、本当に論理的思考を持つ人間なら、犯罪の隠蔽を企図するのではなく、自首を勧める筈。その時点で人としての常軌を逸した石神([投票(2)] |
容疑者Xの献身(2008/日) | クワドラAS) | 中盤過ぎまでは堂々の4点だったが、後半の佳境に入ってからはトーンダウン。落ちぶれた天才が狂気に駆られるという典型。トリックとしての面白さは十分だったが、社会的弱者を蔑ろにしといて「私は生きる希望をもらった」などと自己本位な方程式作りに勤しむ人種に共感は覚えない。堤真一のなりきり演技が見事だったとしても。 ([投票(3)] |
シン・ウルトラマン(2022/日) | review] (ペンクロフ) | 極めてよくできた同人映画だが、オレのマンじゃない。 [[投票(19)] |
ダークナイト(2008/米) | review] (がちお) | ロングハロウィーンやラバーズ&マッドメン、キリングジョークのような原作ストーリーのエピソードを使い、丁寧にオリジナルで作り出した傑作、ジョーカーもこういうアレンジの仕方なら面白い。でもラストはダメですね。 [[投票(4)] |
マトリックス レザレクションズ(2021/米) | review] (ペンクロフ) | メタリックス [[投票(7)] |
パラサイト 半地下の家族(2019/韓国) | review] (G31) | 最終的には「どうだ。まさかこんな展開は想像できなかっただろ?」の方向に行ってしまった。そういう映画が楽しめる場合もある気はするが。 [[投票(2)] |
姑獲鳥の夏(2005/日) | review] (木魚のおと) | ウスメの夏。 [[投票(2)] |
劇場版 鬼滅の刃 無限列車編(2020/日) | review] (ロープブレーク) | 劇場公開時に娘と鑑賞するもコメントを忘れていました。原作の一部を切り取っているため、 [[投票(1)] |
劇場版 鬼滅の刃 無限列車編(2020/日) | review] (ペンクロフ) | どこからどこへ向かう列車なのか、原作通りとはいえ情報がなく劇中の誰も言及しない。列車への無関心、フェティッシュの欠落、物語を貫く虚無は自分には受け入れ難い。 [[投票(1)] |
機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2020/日) | 今村昌平を持ち込む男・富野由悠季原作の、たぶん忠実な映像化(原作未読)。宇宙世紀の童貞あるある。 [review] (ペンクロフ) | ロボットアニメに平気で[投票(6)] |
竜とそばかすの姫(2021/日) | review] (pori) | Uって場所が何にも楽しくなさそうな処が一番の敗因でしょう [[投票(5)] |
パラサイト 半地下の家族(2019/韓国) | review] (煽尼采) | パラサイトする過程が流麗とも呼べるほどで楽しめるのだが、それを可能にする半地下一家の連携の見事さは、合理性に徹しており、全篇通して、どこか疑似家族的に見えるのは意図的なのか何なのか。そして「計画」の後は失速。 [[投票(6)] |
シャイニング(1980/英) | review] (づん) | すんごいクシャミがしたくて、出る、出る…!までいっておきながら出なかった!みたいな悔しさが残る作品でしたが、そういうところが逆にこの作品の良さだったのかと思います。 [[投票(4)] |
ハウルの動く城(2004/日) | review] (ペンクロフ) | 結論から言うと、これはハーレクインロマンスだ。ハーレクインロマンスというキーワードで、この映画のすべてが理解できる。 [[投票(34)] |