キノさんのコメント: 点数順
フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | 平日昼間の映画館で、背広姿のオジサンが泣いていた姿が今も思い出深い。 [review] | [投票(12)] | |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | 悲しいわけではないのに、キャメロン・クロウの撮る、やわらかな光に包まれた キラキラ輝く人たちを見ていると、涙が出そうになる。 [review] | [投票(4)] | |
ビッグ(1988/米) | そうそう!!そういう反応が子供なんだよー! [review] | [投票(4)] | |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | やった!リンチの世界だ!!あまりのうれしさに小躍りしそうになるけれど、果たしてこれを”オモシロイよー!”と友達に勧められるだろうか?いや、オモシロイと思える人と友達になりたいものだ。 | [投票(3)] | |
イルマーレ(2000/韓国) | ラストがイカンというご意見はごもっとも。でもそれを補って余るくらいの切なさと美しさに満ちた映画です。「不思議な文通」という時空を越えた男女の文通がテーマの本のことを思い出しました。 | [投票(2)] | |
プリティ・ウーマン(1990/米) | ジュリア・ロバーツを初めて観て、なんて魅力的なんだ!と思った。彼女の映画で一番好き。好きなシーンがいっぱいあります!! | [投票(2)] | |
飛ぶ教室(2003/独) | 子供達がすごく可愛いんだ〜。イマドキこんな子がいるのか?と思うくらいに スレてなくて純粋で。(原作で想像してたよりみんな美形でした) [review] | [投票(1)] | |
バンディッツ(1997/独=仏) | 何回観てもイイ。でも、なぜか男性には軒並み評判悪い。 | [投票(1)] | |
サンドロット 僕らがいた夏(1993/米) | 『スタンド・バイ・ミー』+『グーニーズ』?子供時代の夏休みのワクワクした気持がいっぱい詰まった映画。尾ひれのついたウワサ話、憧れの女の子、大事な友達。きっと誰にでも似たような思い出があると思う。だから楽しくてちょっと切ない。 | [投票(1)] | |
ズーランダー(2001/独=米=豪) | 最高!私はこの映画でオーウェン・ウィルソンに惚れました。 [review] | [投票(1)] | |
キューティ・ブロンド(2001/米) | 女に生まれたからには 磨いて磨いて磨きまくるのよ! [review] | [投票(1)] | |
フェリスはある朝突然に(1986/米) | なにがそんなに私のツボにはまったのか、もう忘れてしまったけど、この映画を観て徹底的にマシュー・ブロデリックに惚れてしまった。今も顔はそのままなのが哀しい。 | [投票(1)] | |
オペラ座の怪人(2004/米=英) | こんなにハマったのは久しぶり! [review] | [投票] | |
真珠の耳飾りの少女(2003/英=ルクセンブルク) | セリフが少なくて静かな映画だけど、心の奥に秘めた想いが 交わす視線から、 触れ合う手からひしひしと伝わってきます。 [review] | [投票] | |
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001/米) | 2002年のマイ・ベスト1です。ウェス・アンダーソンの描く登場人物はいつも大人になりきれていない子供。一人になる寂しさを恐れているように見える。この映画を観ると泣き笑いの気分になります。色あい、凝った小道具、音楽、全部好きです。 | [投票] | |
マネキン(1987/米) | 大好き!何度も観た。現在キム・キャトラルがこのように活躍していようとは・・・。 | [投票] | |
チアーズ!(2000/米) | このシンプルさ、まるでジョン・ヒューズ時代の古き良き(?)アメリカ青春映画のようなさわやかさが大好きです。ラストのチア大会は『ウォーター・ボーイズ』の文化祭と同じくらい楽しめる。 | [投票] | |
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | 切ない。痛い。ヘドウィグを抱きしめてあげたい。そんなに長い映画じゃないのに、ぎっしりと詰まった愛の物語に胸がいっぱいになって、悲しいのにあたたかい気持ちになれた。この映画のパンフは買ってよかった!読みごたえありました。 | [投票] | |
プリシラ(1994/豪) | 好き好き好き!!主演3人が今や大活躍。サントラも最高に良い!! | [投票] | |
天才マックスの世界(1998/米) | 邦題のイメージとちょっと違うんだけど、淡々と、それぞれの心情が切なく伝わってくる。もしかしてこれはウェス・アンダーソンの自伝的映画なのかな。 | [投票] |