[コメント] スリーピー・ホロウ(1999/米)
掘っ建て小屋の壁に掛かっているスコップや、床に転がっている馬具のひとつひとつまで、なにか起こりそうで気になる。それがまさにティム・バートンの世界。切り離された首とかを映す映像の長さが、1フレームの狂いもなく精確だと思う。それが、怖さを保つ要かも。
(エピキュリアン)
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