エピキュリアンさんのお気に入りコメント(5/6)
バグダッド・カフェ(1988/独) | ジェリー) | 風に吹かれて飛ぶ胞子のような人たち。色調の不思議さ。癒し系の秀作。 ([投票(3)] |
帝都物語(1988/日) | ジェリー) | なんであのころこの原作読んでたのだろう。そのつきあいで見たが、愚作。 ([投票(1)] |
砂の惑星(1984/米) | ジェリー) | 粘膜のような触手に体中まさぐられ、毛穴が全開しちゃうようなリアリティ。 ([投票(1)] |
ラ・パロマ(1974/スイス) | review] (ジェリー) | 完全にネタばれを書いちゃうので→ [[投票(4)] |
ロゼッタ(1999/仏=ベルギー) | ジェリー) | 彼女の魅力−よく動く手、よく歩く足、物言わぬ口。 ([投票(2)] |
奇跡の海(1996/デンマーク=スウェーデン=仏=オランダ=ノルウェー=アイスランド) | エミリー・ワトソンがすごいし、カトリン・カートリッジ扮する義理の姉の存在感は比類無い。 (ジェリー) | 人間の描き方が男性についてべた甘という強烈な欠点がある。しかし[投票(3)] |
ツィゴイネルワイゼン(1980/日) | tredair) | 洋邦問わず最も好きな映画の一つ。もはや「愛している」という表現の方がしっくりくるかもしれない。 ([投票(3)] |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | 死ぬまでシネマ) | あの映画を観て,ぼくらはサルからヒトになった。 ([投票(9)] |
ヴァージン・スーサイズ(1999/米) | review] (なつめ) | とにかく女の子のいる空気感の描き方がすごくて、ブワーッと香ってくるようだった。部屋の装飾や小物の使い方も芸が細かい。 [[投票(3)] |
バリー・リンドン(1975/米) | review] (カフカのすあま) | 現代風に言えば、「自分探し」と「しあわせ家族」願望のゆきつくところ。 [[投票(7)] |
恋する惑星(1994/香港) | sawa:38) | 映像の美しさや選曲といった感覚を重視したこの手の映画はあまり好きじゃないんだけど、これは良かったなあ。なんか残りそう。ただ、過大評価して「映画通になる為の踏絵」にしちゃいけない。 ([投票(7)] |
愛の新世界(1994/日) | fazz) | 90年代にして73年の雰囲気 ([投票(2)] |
キャスト・アウェイ(2000/米) | review] (mize) | 数人しかいない大きな映画館で一人で観たから感情移入しやすかったが、しすぎて淋しくて孤独で死にそうに。用もなく友人に電話してしまった。でもたまにはこういう余韻もいい。 [[投票(8)] |
キャスト・アウェイ(2000/米) | review] (アルシュ) | 希望を失ったら決め手の1本 [[投票(19)] |
トラフィック(2000/独=米) | ベニシオ・デル・トロ なら 20 回はイケる。 [review] (カフカのすあま) | この[投票(11)] |
ロスト・ハイウェイ(1997/米) | review] (カフカのすあま) | 「赤い部屋」から始まる物語。どこにいようが、誰になろうが、「じぶんの中の事実」はあとをつけてくる。 [[投票(7)] |
マグノリア(1999/米) | review] (カフカのすあま) | 小説的な映画。くどいくらいの前置きの実話がすごく効いている。 どんなことだって起きるのだ。 [[投票(20)] |
秘密と嘘(1996/英=仏) | review] (カフカのすあま) | モダン・クラシック。脚本よくもここまでビタースウィート。 [[投票(2)] |
突撃(1957/米) | review] (さなぎ) | タテとヨコのエクスタシー。 [[投票(6)] |
ダイ・ハード(1988/米) | レジナルド・ベルジョンソンがいい感じでした。エンディングテーマの選曲センスも秀逸。 (ついまっど!) | 新しいヒーロー像を創造した感じ。無線で連絡を取り合う警官役の[投票(1)] |