コメンテータ
ランキング
HELP

hiroshi1さんのコメント: 投票数順

★4下妻物語(2004/日)深田恭子一世一代の当たり役!のような気がする・・・。 [review][投票(11)]
★3ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒(1999/日)特撮二歩前進。シナリオ三歩後退。[投票(8)]
★4機動戦士ΖガンダムIII 星の鼓動は愛(2006/日)枝葉を切ったら、間抜けなシロッコが残った。 [review][投票(7)]
★4ゴジラ(1954/日)防空頭巾を被り、燃え盛る町並みの中で座り込む母子。 ラジオでは被害者のために聖歌隊が鎮魂歌を歌う。 戦争の匂いが、生々しく、どうしようもなく、充満している。[投票(7)]
★3チーム・バチスタの栄光(2008/日)原作よりも医療ミステリーとしての出来は上。原作未読の人間なら、迷わず観劇をお奨めする。ただ、原作を先に読んだがゆえの不満もある。 [review][投票(6)]
★3ヒトラー 最期の12日間(2004/独=伊=オーストリア)正直、従来のヒトラー像を大きく覆すような作品ではない。それが、ドイツ及び欧州の残す傷跡の深さを思わせる。 [review][投票(6)]
★2スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米)これは耐えられない・・・。 [review][投票(6)]
★3リトル・ブッダ(1993/英=仏)盛り上がりも盛り下がりもなし。さすがは仏陀、中庸が大事らしい。[投票(6)]
★2最終絶叫計画(2000/米)下ネタの羅列なんだから、Hシーンぐらいブラを取れ。[投票(5)]
★3容疑者Xの献身(2008/日)献身とは、醜男にのみ許された妄念であり、特権である。 [review][投票(4)]
★4仮面ライダー THE NEXT(2007/日)特撮ファンのツボはそれほど外してないと思うんですよ。でもドラマ部分の練りこみが足りないのは確かに不満。しかし、あれくらいの描写でも、12歳以下は親の同伴が推奨されるんだなあ・・・。 [review][投票(4)]
★3フラガール(2006/日)ストーリーは様式美だが、松雪泰子蒼井優のダンスでメシ3杯はいける。 [review][投票(4)]
★2キューティーハニー(2004/日)庵野って本当に才能あるのか?張子の虎ではないのか。サトエリに免じて2点。 [review][投票(4)]
★1模倣犯(2002/日)原作を読んだ友人に誘われて3人で見に行った。終了後、誘った友人は開口一番「すまなかった・・・。」と自分たち2人に詫びを入れた。 [review][投票(4)]
★2八つ墓村(1996/日)土曜ワイドかと思ったら、ゴールデン洋画劇場だった。[投票(4)]
★32010年(1984/米)本家が『さよならジュピター』に近づいてどうする。[投票(4)]
★4ラッシュ プライドと友情(2013/米=独=英)日本でのF1ブームの洗礼を受けた世代としては、まるで神話が動いているようだった。第二期ホンダ最強時代、セナプロ対決、古豪ピケ・マンセルの奮闘。それらのバックボーンとして語られる1970年代が、眼前に実写として躍動するこの興奮! [review][投票(3)]
★3トロン LEGACY(2010/米)想像していた電脳社会が実現しつつある現代、トロンの世界に敢えて今のCGで挑むという事で期待していたのだが、提示されたものは、正に出口のない回路(サーキット)。 [review][投票(3)]
★4犬神家の一族(2006/日)ジェームズ・ボンドがショーン・コネリーであるように、金田一は石坂浩二にトドメを刺す。歳くってトウが立っててもさ。いいんだよ。 [review][投票(3)]
★3キル・ビル(2003/米=日)聞き取りづらい(日本人の)日本語も、昔の日本映画へのオマージュなのでしょうか。 [review][投票(3)]