コメンテータ
ランキング
HELP

みくりさんの人気コメント: 更新順(1/4)

人気コメント投票者
★5プリティ・リーグ(1992/米)キャスティングがとってもいいと思う。この映画に出てくる女性のすがすがしさ、元気さ、強さの中にきちんと女性のやさしさも描かれているところが好き。さわやかな感動。けにろん, ぽんしゅう, おーい粗茶, FreeSize[投票(4)]
★4あなたが寝てる間に(1995/米)サンドラ・ブロックってあんまり好きな女優さんでないんだけど、この映画は好き。地味キャラ・心温かい女性をうまく演じきっている。ハッピーエンドを期待しながら観てしまう素敵な映画だった。ぐるぐる[投票(1)]
★4デイジー(2006/韓国)なぜこの映画がオランダロケが必要だったか?別に韓国の素敵な風景のロケでも問題なかったんじゃないの? [review]KEI, ことは[投票(2)]
★1時計じかけのオレンジ(1971/英)たとえどんなにこの映画が評価されようとも、私は許さない。芸術だと?何やってもいいのか。青山実花, こしょく, mesobabao, 新町 華終ほか6 名[投票(6)]
★5永遠の片想い(2002/韓国)最後まで軽やかなテンポで展開、爽やかな映画に仕上げているのが見事。せつない中にも、とてもあたたかな気持ちが残ります。ソン・イェジンが歌うシーンはとても可愛い!ことは[投票(1)]
★4僕の彼女を紹介します(2004/韓国=香港)この主人公を演じきれるのはチョン・ジヒョン以外には無理だろうと思えるぐらい、彼女の魅力によって成り立った映画だと思った。これだけ、スクリーンいっぱいに自分の魅力を表せる人ってそうそういないと思う。すごい女優さんだ。 [review]りかちゅ, セント[投票(2)]
★3コヨーテ・アグリー(2000/米)それなりに楽しめましたけど、くさすぎました。テーマ音楽と美しい主人公と宣伝プロモーションビデオはうまく作られていてだまされました。Madoka[投票(1)]
★5ロッタちゃんと赤いじてんしゃ(1992/スウェーデン)とにかくキュート!北欧のインテリア、服も気になるところ。素朴な映画ながら、ついつい微笑んでしまい、ロッタちゃんワールドに引き込まれる。ぜひ、続編を!きわ[投票(1)]
★4ウォルター少年と、夏の休日(2003/米)おじいさん二人が最高。俳優陣の演技もいいが、さわやかな感動を与える脚本がとてもよくできてる。邦題にまどわされずに観てほしい。わっこ, お珠虫[投票(2)]
★1WASABI(2001/仏=日)かつて日本で接待受けた酔っぱらいの外国人作って感じでした。薄っぺらでペラペラ。広末の衣装はかわいかったです。きわ[投票(1)]
★3スウィート・ヒアアフター(1997/カナダ)他力本願ながら、だれか解説してください・・・Madoka[投票(1)]
★5ハウルの動く城(2004/日)1度観ただけで理解するのは難しい。しかし、いろんなこと、幸せな気持ちを感じ、感動でビリビリした。この映画が伝えたいことをもっと知りたい、わかりたいという気持ちが沸いてきて・・。 [review]エリ-777[投票(1)]
★4ゴーストワールド(2000/米)感性の強すぎる人間の裏の部分。あまりにリアルに表現した作者は、きっと自伝的要素をちりばめまくってるに違いない。 [review]リア, 埴猪口, 半熟たまこ, ボイス母ほか5 名[投票(5)]
★3LOVERS(2004/中国=香港)なんでしょう・・もうワイヤーアクション使いまくりなところは、おなかいっぱいです。このシーンは他の映画のシーンでもよく似たの観たわ・・新鮮さを感じなかった。映像美も大事ですが、ストーリーの感動もないと心に残らない。茅ヶ崎まゆ子[投票(1)]
★3ミリオンダラー・ベイビー(2004/米)作品紹介に「感動のストーリー」とあり鑑賞してみたのだが、私自身にとっては、この映画から何を「感動」するのかがわからなかった。水那岐[投票(1)]
★4エレファント(2003/米)映像のひとつひとつの人物を含めた風景が、計算つくされた色合いで美しく、ガス・ヴァン・サント監督のセンスには脱帽します。 [review]セント[投票(1)]
★5チャーリーとチョコレート工場(2005/米=英)映画館を、そのまま最新型アトラクションにしてしまった・・すごいよ、ティム・バートンという人は。映画館の観客をすべて、ゴールデンチケットを手にした子供にしちゃうのね。 [review]Osuone.B.Gloss[投票(1)]
★5恋愛適齢期(2003/米)ダイアン・キートンの演技が、すがすがしく可愛い。年齢を重ねて行き、何が大事なことか教えてくれる、心温まる映画だった。水那岐[投票(1)]
★3恋は邪魔者(2003/米)外見だけを美しく着飾った映画。内容薄すぎるけど、コレってミュージカル用の台本じゃ?歌って踊れる二人を主役に抜擢しておきながら、なぜミュージカル仕立てにしなかったのか?エンドロールが一番楽しめたというのも初体験。 [review]Tanz, Pino☆, あさのしんじ[投票(3)]
★5ミトン(1967/露)セリフはない。かなり短い時間の中にムダなくつまった、凝縮されたキラキラ輝く感動。これほどの完成度の高いファンタジーが他にあるんだろうか?直人[投票(1)]