コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] 博徒外人部隊(1971/日)

返還前のOKINAWAでのロケ、ジャズと沖縄民謡が流れる画、スーツにサングラスの鶴田浩二も渋いが、時代は「任侠」から「暴力」へと移っていく。深作VS鶴田の確執の終焉は時代の必然であった。
(★4 sawa:38)

投票

このコメントを気に入った人達 (0 人)投票はまだありません

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。