ユキポンさんのお気に入りコメント(1/12)
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | review] (verbal) | あまりにもハマってしまったので、カイザー・ソゼの秘密など、本作のありとあらゆる謎について研究したホームページを作ってしまいました! [[投票(48)] |
いまを生きる(1989/米) | review] (kiona) | 自分も似たような環境の進学校にいたんだが、この映画を見直して思う。あの悪者にされたガリベンの彼いたでしょ? あいつが一番正しいんす。 [[投票(15)] |
休暇(2007/日) | review] (セント) | 最近流行っているかのようなまたまた死刑囚を題材にした人間ドラマだが、あまりに描写が素晴らしくいい映画にだけ感じる心にしみわたる感覚をひたひたと感じる。 [[投票(3)] |
サヨナライツカ(2009/韓国) | review] (ピタゴラペンギン) | バンコクでの映像は奇麗だし、もちろんミポリン(古!)は魅力的だった。石田ゆり子も役どころを押さえて素敵だった。しかし…… [[投票(1)] |
リトル・チルドレン(2006/米) | トッド・フィールド監督に最大級の賛辞を! [review] (牛乳瓶) | 監督の洗練された演出。それに応える役者陣。若干おかしい人々を題材にしていると言われているが、そうではない。普通の人々をここまで魅力的に描いた[投票(2)] |
マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009/米) | 3819695) | マイケルへの想いを語るパフォーマーたちの笑顔の純粋があまりにも眩しい。「すべてはファンのために」と「すべてはマイケルのために」が等号で結ばれた世界の、幸福。それは、もう、永久に喪われてしまったのか。未曾有のダンス・スペクタクル。“Smooth Criminal”には生涯最大の感動をした。 ([投票(7)] |
マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009/米) | review] (木魚のおと) | この映画を見てマイケルに対する認識を改めた。 彼は巷で言われているようなボロボロの虚像なんかじゃなかった。 これからも、もっとずっと高く飛べるはずだった。 初めて彼の死を悼む気持ちになった。 [[投票(6)] |
秒速5センチメートル(2007/日) | review] (ペンクロフ) | オレには判るぜ、この映画は濃いぜ、今まででいちばん濃い新海汁が出まくっているぜえええええい [[投票(25)] |
秒速5センチメートル(2007/日) | review] (秦野さくら) | 満足。(2007/10) [[投票(3)] |
秒速5センチメートル(2007/日) | review] (kiona) | 吐き気がするほどロマンティックだぜ Wonderful world!! [[投票(6)] |
秒速5センチメートル(2007/日) | review] (torinoshield) | Windows95からVistaまでの話。思えば遠くに来たもんだ。 [[投票(4)] |
マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009/米) | review] (づん) | 人の"死"を前に流す涙ではなく、人の"存在"に対して涙を流させたこの映画のスタンスは素晴らしいと思います。 [[投票(4)] |
アフタースクール(2008/日) | review] (おーい粗茶) | 確信はないけど、後からじんわり効いて来るような気がするので5点にしちゃいます。 [[投票(12)] |
MAKOTO(2005/日) | シックスセンス』やら『いま、会いに行きます』やら、ヒット作のおいしいところを取り出して大量の水で薄めたような作品。 (地球発) | 『[投票(3)] |
MAKOTO(2005/日) | review] (直人) | 「泣けるホラー」なんだってさ…。(一部、ドラマ「きらきらひかる」のネタバレあり)['05.2.23MOVIX京都] [[投票(2)] |
闇の子供たち(2008/日) | review] (chokobo) | 生々しい現実をどのように受け止めて良いのか。咀嚼できない。 [[投票(3)] |
少年メリケンサック(2008/日) | review] (おーい粗茶) | あおいちゃんオーバードライブ! [[投票(7)] |
機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982/日) | review] (IN4MATION) | 「今、ララァが言った!」 [[投票(3)] |
機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982/日) | review] (Pino☆) | この映画が伝えたかったことは「戦争の無情さ」。子供の頃は何も分かっていなかったが、この作品には、複雑な人間模様を通して反戦メッセージが深く刻み込まれている。いくら憎しみや怒りを戦争にぶつけても結局得るものは何も無い。ラストのアムロの言葉は唯一の救い。 [[投票(7)] |
機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982/日) | review] (たかやまひろふみ) | 「はい、そこでまっすぐー」 [[投票(8)] |