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TOMIMORIさんのコメント: 点数順

★5八月のクリスマス(1998/韓国)自分の気持ちをあのような形でしか表現できないという切なさに泣いた [review][投票(15)]
★5AKIRA(1988/日)1988年7月16日に劇場鑑賞。見た日まで正確に覚えているのは、映画冒頭で表示された日がまさに劇場で見たその日だから。まずそこでノックアウトされ、後はひたすら映画のスピードに乗り遅れまいと必死に見た。 [review][投票(5)]
★5ガタカ(1997/米)再見して音楽の使い方が面白いことに気がついた [review][投票(4)]
★5乱れ雲(1967/日)幸せだなァ〜司葉子に看病されるならボカァ、コレラにかかってもいいぜ [review][投票(4)]
★5影の車(1970/日)僕が生まれる少し前の映画なのですが、町並みやバスや団地など、なんだかとても懐かしいような気がしました。観る人(30歳前後の人かな)の潜在光景のようなものを呼び起こしてくれるかもしれません。 [review][投票(4)]
★5浮草(1959/日)後期小津作品の中で一番好きかも [review][投票(2)]
★5戦場のメリークリスマス(1983/英=日)教授はホントにいい仕事をしています[投票(2)]
★5丹下左膳餘話 百萬両の壷(1935/日)完璧。時代を超えた名作 [投票(1)]
★5木靴の樹(1978/伊=仏)まさに名画。額に入れてルーブル美術館に飾るべし。 [review][投票(1)]
★5切腹(1962/日)「切腹」なんて行為は今や褒められたものじゃないと思うけど、これを見てしまうと「究極の日本的様式美」と賛美したくなる。 [review][投票(1)]
★5蜘蛛巣城(1957/日)羅生門』並みに好きかも。 [review][投票(1)]
★5祭りの準備(1975/日)逃げても逃げても追ってくる人々。これは凄いぞ青春ホラー映画[投票(1)]
★5東京物語(1953/日)忙しさに我を忘れそうになった時にまた見たい。 [review][投票(1)]
★5雨月物語(1953/日)おかめ納豆みたいな顔した京マチ子が怖い [投票(1)]
★5夜と霧(1955/仏)採点するのも気がひけたというか、こんな映像を見たら並みの映画は太刀打ち出来ないわな[投票(1)]
★5ベニスに死す(1971/伊)老年は永遠に醜く、青年は永遠に美しい。 老年の知恵は永遠に迷蒙であり、青年の行動は永遠に透徹している。 だから、生きていればいるほど悪くなるのであり、人生はつまり真っ逆様の頽落である。 [review][投票(1)]
★5羅生門(1950/日)年に1回必ず見たくなる。[投票(1)]
★5清作の妻(1965/日)「村の面目まる潰れじゃ」←誰がそんなうまいことを(ry[投票]
★5青春の殺人者(1976/日)市原悦子の怪演に尽きる。前半が凄くいいのとヒロインが鬱陶しいのが『太陽を〜』と似ている。 [review][投票]
★5グレン・グールド 27歳の記憶(1959/カナダ)グレン・グールドの伝記映画を作るとしたらイーサン・ホークを推薦したい[投票]