テトラさんのお気に入りコメント(1/5)
インポッシブル(2012/スペイン) | ヒア アフター』に酷似するが、水死の恐怖よりさらに即物的な、高速で襲いかかってくる漂流物の危険がじゅうぶんな上映時間を費やして執拗に写生される。ナオミ・ワッツの傷痍の特殊メイキャップもまたそうであるように、痛覚の再現力が際立っている。 [review] (3819695) | リゾート・ホテルに接近する大津波の俯瞰カットは『[投票(1)] |
コンテイジョン(2011/米) | review] (ペペロンチーノ) | 本当に恐ろしいことは何か?ジュード・ロウばりにネットで告発しよう。 [[投票(6)] |
Life on the Longboard ライフ・オン・ザ・ロングボード(2005/日) | tkcrows) | テーマ以外に親子の修復話もやりたいのならもっと練りこめばいいのに、大杉の娘役の女優が見事なくらいに華がなく、物語がちっとも跳ねない。各エピソードが妙に中途半端。いっそのこと勝野と大杉の話だけにすりゃもっと良かったのに。小栗もいらない。最後の大杉の髪型もちょっとやりすぎ。 ([投票(1)] |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | review] (kazby) | ラーチ先生のしたこと。 [[投票(18)] |
カールじいさんの空飛ぶ家(2009/米) | review] (TM) | 歓迎できない。…僕が感じる違和感について。 [[投票(7)] |
GANTZ PERFECT ANSWER(2011/日) | パピヨン) | 地下鉄での格闘シーンは近年の日本映画の中でも屈指のアクションシーンだと思う。 ([投票(1)] |
コレクター(1965/英=米) | review] (muffler&silencer[消音装置]) | 映画が省略した主人公が「コレクター」になるメタモルフォーゼ→ [[投票(19)] |
マレーナ(2000/米=伊) | review] (mal) | 人間が1人しか出てこない映画。 [[投票(9)] |
四日間の奇蹟(2005/日) | review] (トシ) | お話が作り物めいていて、もうひとつ入り込めない。ロケーションの素晴らしさのみ印象に残る。尾高杏奈、好演。 [[投票(1)] |
オーロラの彼方へ(2000/米) | アンジェリーナ・ジャリー) | 良かった!最高!でもラストはちょっと・・・。「絶対にどうにもできないもの」を大事にして欲しかった。 ([投票(8)] |
オーロラの彼方へ(2000/米) | review] (くたー) | 面白かった。ただ出来れば2つほど注文したくもあり。 [[投票(11)] |
BALLAD 名もなき恋のうた(2009/日) | review] (林田乃丞) | なにしろ監督が『BALLAD 名もなき恋のうた』という作品を撮る気がないというのは、映画にとって不幸だったと思う。 [[投票(7)] |
サマーウォーズ(2009/日) | 細田守・奥寺佐渡子とマッドハウスは宮崎駿とジブリを完全に抜き去った。これはフロックではない。フロントランナーが入れ替わった瞬間である。 [review] (Master) | [投票(6)] |
ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日) | review] (3819695) | このエピソードの詰め込み方(量)はとても正気の沙汰とは思えず、病的あるいは狂的としか形容しようがないし、エピソード間の有機的な連関もほとんど認められないのだが、にもかかわらずそれらがむしろ感動をかたちづくってしまうのは、映画が「接触」の演出に貫かれているからだ。 [[投票(10)] |
それでもボクはやってない(2007/日) | review] (薪) | この映画には大切な観点が欠けている。到底認められない。却下。 [[投票(10)] |
キャッチ ア ウェーブ(2006/日) | 三浦春馬)のバイバイの手の振り方が異常におかしなことと、ニック(三船力也)とその取り巻きがヘタレ過ぎる点を除けば、日本で過去一番ちゃんとした(笑)サーフィンムービー。なぜなら・・・(レヴューはネタバレ)。 [review] (IN4MATION) | 大洋([投票(3)] |
ガチ☆ボーイ(2007/日) | review] (ダイキリ・キューブ) | 五十嵐が朝,目覚めてから学校に向かい,そして部室に入って“日常”に戻っていくまでの静かな,静かなシーンに圧倒されました。そこまでは,軽い気持ちで観てました。 [[投票(4)] |
タイヨウのうた(2006/日) | YUIが愛らしく、全身で初恋らしさを魅せてくれた。 [review] (あちこ) | 自然で純粋でノー天気でとても明るい彼に、彼女だけじゃなく映画の世界観も救われた気がする。そして拙いセリフまわしの[投票(1)] |
この胸いっぱいの愛を(2005/日) | review] (ペペロンチーノ) | 塩田明彦が描くのは、甘い「お涙頂戴」ではない。ドライな視点の「人生の不条理」という辛い話だ。 [[投票(4)] |
この胸いっぱいの愛を(2005/日) | review] (sawa:38) | 私が構成し直そう。メインエピソードとサブエピソード(3話分)を5:5の割合にし、主演は芝居の出来る俳優に変更し、ラスト10分をすべてカットし・・・ [[投票(3)] |