いぐあなさんのコメント: 更新順
いま、会いにゆきます(2004/日) | 手法が、10年以上前の少女マンガ「ぼくの地球を守って」と同じやん、と思ってしまったら何だかつまらなくなってしまった。 [review] | [投票] | |
ブラザーフッド(2004/韓国) | アンドロメダとフェニックス? | [投票] | |
黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア) | Happy、Happy、脳天気。リズムに乗って、死んだオジジも…。 | [投票] | |
ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(2004/日) | 原作のこの話はドラえもんの中でも好きだったので覚えていますが(小学校就学前…)、それを損なわない出来でよかった。 | [投票] | |
ウルガ(1991/仏) | 時代は変わる。変わらない部分もあるがしがみついているわけではない。こんなにもささやかな人々の暮らし。 | [投票] | |
マトリックス レボリューションズ(2003/米) | あれは「ニュータイプ」だったってことですか? | [投票] | |
ビザと美徳(1997/米) | 人の命を真に尊ぶ気持ちは、人間としての、人間どうしのふれあいから自然と沸き立つもの。そんな実直な思いに支えられた行動だからこそ、杉原夫妻の姿は切ないほど深い人間味に彩られる。 | [投票] | |
ネバーエンディング・ストーリー(1984/独) | 本作こそ「虚無」そのもの。 [review] | [投票(1)] | |
スリープウォーカーズ(1992/米) | ねこ、ねこ、ねこ。猫好きの人にはショックの強すぎる場面もあるけど、、、がんばって、見て、大いに泣いてくれ。 [review] | [投票] | |
シャム猫FBI ニャンタッチャブル(1965/米) | この猫は本当に役者です。 | [投票] | |
ミツバチのささやき(1972/スペイン) | スペイン内戦の抑圧された社会を、まだ告発するのがタブーだった時代。人々の抱える罪と悲しみを描くには、寓話化して叙情的なベールをかけるしかなかった。それがこのように美しく、背景を知らない日本人にも感覚で受け入れられる映画たらしめたのだろう。 [review] | [投票(10)] | |
三匹荒野を行く(1963/米) | 雄大な自然と、寡黙な(?)3匹。邦題がすごくはまってる。古い映像のためか、シャムネコの顔がほぼ真っ黒で見えにくいのがちょっと残念。でも彼は、偉大な名優なんだよね。『シャム猫FBI』でも主役はってるシン・キャット。 | [投票(1)] | |
こねこ(1996/露) | 猫の撮り方がすごくいい。表情が本物。そしてラストシーン、もう終わりかと思って目を離したら、あなたは絶対損をします。 [review] | [投票(1)] | |
イルマーレ(2000/韓国) | 実際に初対面の人にこんなこと言われたらこわいよ。ストーカーとしか思えないよ。 [review] | [投票(4)] | |
ベイブ・都会へ行く(1998/米) | 予告編のタイトルのとなりで子猫が「I'm too hungry」といっていたのがめちゃくちゃ可愛くて、実際見た映画の中身はあまり印象に残らなかった。でもノリは好き。 | [投票(1)] | |
奇跡の旅(1993/米) | オリジナルを先に見ていた私としては、彼らが「喋る」のがどうも違和感あります。セリフばっかのジュニア小説読んでるみたいなリアリティのなさ。うーん。 | [投票] | |
ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | 私が知っている中では、T.S.エリオットとか、遠藤周作とかの文学に見られるテーマ。「イエスはなぜ磔になったのか」。映画としてのアプローチのしかたがうまい。 [review] | [投票(4)] | |
アンブレイカブル(2000/米) | 同じセリフが2回出てきたことでオチが読めました。お願いだからもうひとひねりしてください(泣)。これだけもったいつけておいて。 [review] | [投票(1)] | |
オテサーネク 妄想の子供(2000/日=英=チェコ) | シュヴァンクマイエルの作品の中でめずらしく、初心者向けで比較的わかりやすい〈日常性〉を残した作品だけれど、無意識の世界がぴったりと寄り添っています。 | [投票(1)] | |
アメリカン・ヒストリーX(1998/米) | 弟が素直過ぎて−1点。深いところまで踏み込まなかったことで安易な展開を避けられたな、と思いますが、それでも難しいテーマをまっすぐとらえたので評価します。 | [投票] |