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アルシュさんのコメント: 更新順

★3とまどい(1995/仏=伊=独)これってエマニュエル・ベアールじゃなく、年老いた男(ジャン・ユーグ・アングラード)側のとまどいですね。 [review][投票]
★4デイ・アフター・トゥモロー(2004/米)なるほど、気象予報士が登場したのに最近になって妙に天気予報(それも当日の!)が外れるのは、そういう事だったのか! [review][投票(4)]
★4ママレード・ボーイ(1995/日)「ママレボ」以降、娘から引ったくって「ミントな僕ら」「君しかいらない」「ランダムウォーク」読んでます。吉住渉作品、すっ好きです![投票]
★4仔犬ダンの物語(2002/日)「こども」と「動物」と言うと、お涙頂戴か子供騙しと思われがちだけど、動物への思いやり、家族の絆、友情を網羅した文部省推薦的でありながら、大人の鑑賞にも十分堪えられる作品です。 [review][投票(1)]
★2ブリタニック(2000/英)明らかにB級。明らかに『タイタニック』のこばん鮫商法。CGがショボイ。[投票]
★3危険な遊び(1993/米)これ見てから『ホームアローン』を見れば、絶対泥棒の味方になる。 [review][投票]
★3SWAT(2003/米)日の当たらないS.W.A.T.に照準を当てつつも、眠くならないがさして感動もないドラマ。 [review][投票(2)]
★4セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米)銃を向けられる怖さを僕は知っている。 [review][投票(1)]
★3アルカトラズからの脱出(1979/米)なかなかいいんだけど、スリル感が今一歩なのを自分なりに考えてみた。 [review][投票(3)]
★3茄子 アンダルシアの夏(2003/日)映画館で見なくてよかったとも思う作品だけど、映画館で見なければアンダルシアの風にはあたらないだろうなとも思う作品。 [review][投票(2)]
★5東京物語(1953/日)心が洗われるとか、癒されるとかそういう映画じゃない。これは”東京残酷物語”だ。 [review][投票(5)]
★4リベリオン(2002/米)「主人公には弾が当たらない法則」ここにありっ!・・・あっ、ネタバレにしないでね。いつの間にか、ちゃんと首にはかすっているし。 [review][投票(4)]
★2ワイルド・スピードX2(2003/米=独)パフィの「サーキットの娘」を、思いこみで「サーキットの狼」と読んでいた。・・・まぁ、それは置いといて、お前らホントに走り屋か!? [review][投票]
★4パピヨン(1973/米=仏)日本人の大半は”独房の所長”である。 [review][投票(5)]
★4ハルク(2003/米)根暗なストーリーを我慢してこそ、後半弾けるだけの悦びがこの作品にはある! [review][投票(2)]
★1ウルトラQザ・ムービー 星の伝説(1990/日)「ウルルン」って、目薬CMの”潤う”や、”ウルトラルンルン(気分溌剌)”てな意味かと思ったら、 出会う・泊まる・見る・経験の語尾=う・る・る・んだそうで。この「ウルトラQ」やTVの「ウルトラQ ダークファンタジー」は「ウルノレソ(ウルトラ・ノレナイ・ミテソン)」ですな。[投票(1)]
★3湘南爆走族(1987/日)紫リーゼントの江口洋介と赤リーゼントの織田裕二といった「東京ラブストーリー」コンビが一杯のラーメンを5人で分け合い、加えて制服の清水美砂までラーメンをすする。今となっては一見の価値が有り。トレンディだなぁ。[投票]
★4アバウト・シュミット(2002/米)ほらほら、みんなが望んだジャック・ニコルソンvsキャシー・ベイツがついに実現 [review][投票(5)]
★4ミザリー(1990/米)キャシー・ベイツをターミネーター4に抜擢させる友の会」発足! [review][投票(2)]
★3海底軍艦(1963/日)荒唐無稽娯楽大作、ドリルは娯楽SFの必需品 [review][投票(2)]