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アルシュさんのコメント: 更新順

★2フロム・ヘル(2001/米=チェコ)売春を正当化するつもりは毛頭ないけれど、路上でいたす淫行には愛の欠片もないよね。それが史実だったらこの映画で得た、一番のカルチャーショックだよ。 [review][投票]
★2平成狸合戦ぽんぽこ(1994/日)人寄せ目的の「ジブリ美術館」が、この物語の舞台である多摩近くにある事自体、矛盾を感じませんか?[投票(1)]
★3アダムス・ファミリー(1991/米)面白いと言えば面白い。でも二度と見たいとは思わない映画のナンバー1。彼らは絶対に死なない。だから『プライベート・ライアン』にでも出演させたなら見てあげる。[投票]
★4ビューティフル・マインド(2001/米)ジョン・F・ナッシュ≒マッスルクロウ−筋骨隆々+(同性愛+愛人+離婚+復縁+反ユダヤ主義)[投票]
★5シッピング・ニュース(2001/米)ハルストレム調とは? [review][投票(2)]
★4地球防衛軍(1957/日)盆踊りを愛し原水爆に断固として反対する国民を拉致し、洗脳し、嘘つきプロパガンダ活動を行い、軍事力の優位で脅す某国がミステリアンと妙にダブる。 [review][投票(6)]
★2ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃(1969/日)「困難に立ち向かう勇気を持つ事の大切さ」を教てくれたミニラ大明神のおかげで、そののちの彼らは・・・。 [review][投票]
★3メカゴジラの逆襲(1975/日)ゴジラの逆襲』から『メカゴジラの逆襲』まで14作。最後は少年二人を助けて君は人類の味方だ、2代目ゴジラ君! [review][投票(2)]
★2ジョージ・ルーカスのTHX−1138(1971/米)SF映画というのは、何年たっても色焦せない未来感が第一だと思う。磁気テープのコンピュータで管理している25世紀より、進み過ぎた2001年の方を自分は支持する。 [review][投票]
★4里見八犬伝(1983/日)この映画で一番輝いているのは? [review][投票(6)]
★4酔拳2(1994/香港)その早さに「酔拳」らしさが消え失せた。 [review][投票]
★5ドランクモンキー 酔拳(1978/香港)ロケ地のシンプルさ(単なる原っぱ)が、ジャッキーの技を際だたせている。 [review][投票]
★5スネーキーモンキー 蛇拳(1976/香港)ブルース・リー亡きあと、待ちに待ったヒーローの登場だった。 [review][投票(1)]
★3スーパーマン II 冒険編(1981/米)米大統領が自分の権限だけで三悪人に全世界を譲ってしまうあたりに、米の覇権主義が満ち溢れている。[投票]
★3クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002/日)戦国好き&クレしん好きの私。でもこの映画は手放しでは愛せない。 [review][投票(4)]
★1ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999/独=米=仏=キューバ)キューバしのぎの知恵では、この映画の神髄には触れられない。それ故、自分に正直に私は1点。[投票(1)]
★2エネミー・ライン(2001/米)アカデミー・ベスト・ジャージニスト賞受賞作品? [review][投票(2)]
★3ゴジラ対メカゴジラ(1974/日)天才!宮島博士の生活 [review][投票(1)]
★2パニック・ルーム(2002/米)核心へ突入するのが早く、後日談も無いのは、娯楽に走り過ぎている証明。 [review][投票]
★3助太刀屋助六(2002/日)雨音はあれど雨は無し、人を殺め殺められても血は無し、涙も無し。岡本組の小粋と軽快さを観るとクロサワ映画が恋しくなる。[投票]