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アルシュさんのコメント: 更新順

★3存在の耐えられない軽さ(1988/米)人生、重く生きるのも軽く生きるのも難しいですね。プラハ灰色の時代は長い。[投票]
★3ガンヘッド(1989/日)和製実写SF特有のへっぽこ感が無く、まずまず頑張ったと思うけど。[投票(1)]
★4遠い夜明け(1987/英)他人の空き地に平然とマンションを建ててワガモノ顔する様なのが白人だな。この映画を、勇気を持って内部告発をした結果、不遇を味わった某運送会社の方に捧げる[投票(1)]
★4ロッキー(1976/米)スターズ・アンド・ストライプス [review][投票(8)]
★3マン・オン・ザ・ムーン(1999/米)客を罵倒して繁盛する飲食店の様な芸風を俺は支持しない。フィリピンでのエピソードには笑い、そしてそのアイロニーに泣いた。[投票(3)]
★4エレファントマン(1980/英=米)実話なんだから、タイトルは『ジョン・メリック』のはず。そうじゃないからデビット・リンチらしい。 [review][投票(8)]
★3ドリヴン(2001/カナダ=米)カーレースの醍醐味は、大事故と贔屓のレーサーが存在すること。 [review][投票(2)]
★3ホーム・アローン(1990/米)オープニングの曲でハリポタが始まるのかと思ったら、クリス・コロンバスじゃん。 [review][投票]
★3ゴジラVSキングギドラ(1991/日)臨場感シリーズその2:都庁内で金風呂に浸かる都知事が、怪獣の戦いに畏れおののく図・・・きっと笑える。[投票]
★3ゴジラVSモスラ(1992/日)臨場感シリーズその1:コスモクロックの中に逃げ遅れた人を設置して、その人の視線で戦いを描けば臨場感あるんだけどなぁ・・・。結局その人は死ぬんだけど。[投票]
★2ゴジラVSメカゴジラ(1993/日)広げた風呂敷を畳めない事ぐらい解っていたんだから、ベビーゴジラなんて出すなよ。[投票(3)]
★4トラフィック(2000/独=米)心底早く終われと思ったが・・・。 [review][投票(5)]
★4鉄男 TETSUO(1989/日)正しい廃物利用法の様な気がする。某巨船沈没作品は点数を下げねばいかんのかのぉ。[投票(2)]
★1トレインスポッティング(1996/英)トラフィック』を観て、俺は考え直した。この映画は有害だ。 [review][投票(1)]
★3趣味の問題(2000/仏)不正を正せず、会社(某食品会社)に魂を売ったヤツ(社員)は、自らのアイデンティティを放棄していたこの主人公ニコラと同じだ! [review][投票(1)]
★2TATARI(1999/米)ダークキャッスルは、あの騙しコースターを作った方が上手く行くんじゃない?[投票(2)]
★2溺れる魚(2001/日)笑えるシーンとシラケるシーンが半々だが、所詮素人が考えられるレベルのギャグ。窪塚洋介の足の細さと、仲間由紀恵のゲップには参った![投票]
★320世紀ノスタルジア(1997/日)チュンセ徹は自分の情事さえビデオに撮りかねない不気味さがある。ゆえに、ヒロスエの場面になると妙にホッとする。[投票]
★3魂のジュリエッタ(1965/仏=伊)ここまで女性の視点(多分)に立てるフェリーニは凄い。『』では素朴だが魅力的だったジュリエッタ・マシーナがサッチーのようなメイクになったのが残念。[投票]
★3ホーカス・ポーカス(1993/米)変装わんさか。子供のハロウィンの参考になります。[投票]