アルシュさんのコメント: 更新順
| デーヴ(1993/米) | 黒人シークレットサービスが名脇役！ [review] | [投票(4)] | |
| 今そこにある危機(1994/米) | サバゲマニア必見作。この映画の中ではヒットした相手がちゃんと死んでくれるからいい。サバイバルゲームじゃあ不死身が多いからね（経験者の嘆き）。 | [投票] | |
| アトミック・トレイン(1999/米) | ”逃げたもん勝ち”がまかり通る希有な作品。 | [投票(1)] | |
| のらくら(1921/米) | 浮浪者側がゴルフをした目的は？それはさておき１回転スイングは飛距離アップにいいかも。 | [投票] | |
| キッド(1921/米) | クーガン君は育ての親をとるのか、生みの親をとるのか？ [review] | [投票(4)] | |
| ピースメーカー(1997/米) | 衛星が見ていると思うと下手な場所じゃあ立ちション出来ないね。ＣＩＡやペンタゴンで女性が監視してないことを願う。（最近、下品なコメント増殖中(^^; これも黒魔羅様の影響？） | [投票(1)] | |
| 写楽(1994/日) | なんか、しゃらくさい出来。 | [投票(1)] | |
| 湾岸道路(1984/日) | 樋口可南子といたしてる気になれます。 | [投票] | |
| ラスト・オブ・モヒカン(1992/米) | ホークアイがコーラに言う「ここで別れても、何年かかろうが君を見つけだす」・・・オイラにもこういうセリフをいう機会が訪れるだろうか？ | [投票] | |
| ファイナル・デスティネーション(2000/米) | この映画、”演技”が悪い。 | [投票] | |
| パトリオット・ゲーム(1992/米) | 「もう復讐はあきらめろ」と言いながら、大挙して私怨に荷担するテロリストの行動が謎。シリーズ最小粒作。 | [投票] | |
| チャップリンの殺人狂時代(1947/米) | かの台詞の言いたいことは解るが、殺人肯定の詭弁に取れてしまう。コメディとしては楽しめました。 | [投票(1)] | |
| グーニーズ(1985/米) | ＴＤＬのカリブの海賊も、歩いて廻らせてくれれば冒険を体感できるのに。 [review] | [投票] | |
| シティ・オブ・エンジェル(1998/米＝独) | 召される時天使に「人生で一番好きだったものはなに？」と聞かれたら、今なら間違いなく「CinemaScape」と答える。ヨイショじゃなくマジで。 | [投票(3)] | |
| ６デイズ／７ナイツ(1998/米) | 大工ハリソンそのまま。むしろこれが彼のイメージ通りの役柄かも知れない。アンとの年齢差もあり、シラケる。 | [投票] | |
| 彼女が水着にきがえたら(1989/日) | 極楽ダイバー御用達作品。１月でもウェットで潜れるものこそ真のダイバーだ！・・・という自分も今や丘ダイバー。元クジラ漁師の谷啓が何故かイカした。 | [投票] | |
| フリント・ストーン モダン石器時代(1994/米) | この映画には”不倫と布団”が出てこないので、お子さまにも安心してお見せ出来ます。 | [投票] | |
| ファイナルファンタジー(2001/日＝米) | スクエアＵＳＡの描き忘れたもの。 [review] | [投票(10)] | |
| 戦場のメリークリスマス(1983/英＝日) | フラー（集団的狂気）の一端をビートたけしは見事に演じた。『バトルロワイヤル』でのヘボさは同一人物と思えない。 | [投票] | |
| 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | 戦争というものの哲学的命題は、深く考えなくてもこんなものだ、と答えてくれた。追記「ピーター・セラーズの三役」 [review] | [投票(5)] |