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アルシュさんのコメント: 更新順

★5博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英)戦争というものの哲学的命題は、深く考えなくてもこんなものだ、と答えてくれた。追記「ピーター・セラーズの三役」 [review][投票(5)]
★2HOUSE ハウス(1977/日)今では見るに耐えない存在の軽さ。それまでCMの監督だった人が撮った作品だから、全編CMのような作風はやっぱり確信犯。[投票]
★1追撃者(2000/米)骨太?クール?老いたスタローンミッキー・ロークが拝めるだけ、盛り上がりに欠ける。弟を思う気持ちにも説得力がない。[投票(2)]
★5異人たちとの夏(1988/日)亡き父の吸っていたハイライトが出た瞬間から琴線に触れまくりました。 [review][投票(12)]
★3暴走機関車(1985/米)黒澤明の原作の設定って雪国ではないんじゃないかと思う。あのスピードでも雪が深いから飛び降りても骨折はしないんじゃない?[投票]
★3交渉人(1998/米=独)この作品が面白く見られるように”前向きに検討してみました”[投票]
★3アンドリューNDR114(1999/米)アンドリューとリトル・ミスによる連弾での時間表現が見事だったが、ストレートで後半は冗長。『A.I.』の方が良くも悪くも議論の楽しみがある。[投票]
★2優駿 ORACION(1988/日)ダレました。オラシオンなんて綺麗な名前に誰が賭ける?現実的じゃないねぇ。[投票(1)]
★4レッド・オクトーバーを追え!(1990/米)ラミウスの目的が早々と解り、サスペンスとしての色合いが薄いのが難点。レビューは、私的ジャック・ライアン考 [review][投票]
★4楢山節考(1983/日)あっという間に雪が積もってもいいですか?この映画は逆カルチャーショック。 [review][投票(6)]
★4リプリー(1999/米)ドロンのハンサムなリプリーに較べて、マットはダサくて気色が悪いくらい。でも不完全な者が、ウソな存在でも生まれ変わりたいと願う方が共感出来る。そういう意味で、マットはジュードより立派に役者を演すぎていた。彼は評価に値する。[投票(3)]
★3スペーストラベラーズ(2000/日)犯行に加わっていく人質たちのノリの良さが爆笑もの。深津絵里って笑顔がいい![投票]
★3美術館の隣の動物園(1998/韓国)「一番厄介な病って何?」「恋の病」・・・これって口説き文句に使えそう。 小説の中の女性が畑中葉子かと思った。それにしても・・・ [review][投票]
★3カンゾー先生(1998/日)肝臓炎の蔓延が本当かどうかは兎も角、一つの挫折で大義を諦め、逆に小事に戻ってしまったという事に合点がいかんぞー。[投票]
★2コナン・ザ・グレート(1982/米)ますますもって自分にとってコナンとは未来少年です。百歩譲って名探偵。(勘違いも甚だしい投稿でしたm(__)m)[投票]
★3ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998/日)オープニング曲中のバトルが熱くて大人でもワクワクする。でも対象年齢を考えると、延々と殴り合いを描くのは如何なものか?ポケモンとは言え痛みを感じた。[投票]
★4アラジン(1992/米)幻魔大戦の小説の中で、”自ら空を飛ぶ様な体験をすると悟りが開かれる”と言ったような記述あり。空飛ぶ絨毯でのFall in loveは必然的でしょう。[投票]
★2アンブレイカブル(2000/米)「荒唐無稽」という言葉はこの映画のためにある。[投票]
★32010年(1984/米)あれが1:4:9かぁ?どう見たって1:9:36位。何もかもこじつけ。カラフルな計器類は醜悪。でも、チャレンジ精神にプラス1。[投票]
★3デビル(1997/米)我が家にもギシギシいう床があるけど、現金が入ってないかなぁ〜[投票]