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アルシュさんのコメント: 更新順

★4サイダーハウス・ルール(1999/米)当初、トビー・マグアイアの人生を知り尽くした様な顔つきや、物静かさが気に入らなかったが、彼が社会勉強を積むに従って、温かい視線で見守る様になった自分がいた。彼とこの作品に共感した証拠だろう。無垢な心を持つ少年をよく演じたと思う。[投票(3)]
★4マスク・オブ・ゾロ(1998/米)ラストの対決の場となった金鉱の名称は「ビッグサンダー・マウンテン」に違いない。[投票(2)]
★4ピアノ・レッスン(1993/豪=ニュージーランド=仏)エイダが首から吊る下げてたのはi−modeでしょうか?[投票(1)]
★5未来少年コナン(1979/日)正に宮崎駿氏の原点。映画版は単なるダイジェストなので2点だが、TV版に敬意を表して5点。『ルパン三世 カリオストロの城』『天空の城ラピュタ』が好きな人に勧めたい。 [review][投票(9)]
★3いまを生きる(1989/米)キーティングが赴任してきた理由→ [review][投票]
★3スモール・ソルジャーズ(1998/米)これは『グレムリン』そのもの。やっぱりジョー・ダンテの頭の中はお子さま。ところで友達の女の子ってバービー人形いくつ持ってたの?[投票]
★3リプレイスメント・キラー(1998/米)ファンの方、サングラスの下に優しい眼差しを垣間見せるチョウ・ユンファが拝めますよ。[投票]
★4秘密(1999/日)藻奈美が親父とバス旅行に行っていたら、とんでもないストーリーになってただろうなぁ。[投票(8)]
★2キャノンボール2(1983/米)キャプテン・ケイオスで笑えましたか?[投票]
★4悲しみよこんにちは(1957/米=英)ブルジョワの心情と色恋沙汰は理解不能。 [review][投票]
★3ペイ・フォワード 可能の王国(2000/米)幸せ薄い下がった眉毛がオスメント君を成功させているが・・・。 [review][投票(1)]
★4スリーピー・ホロウ(1999/米)バートン監督の7つ道具 [review][投票]
★3仮面の男(1998/米)フランスの城郭には売店がないから撮影しやすいだろうなぁ。四銃士に免じて3点。[投票]
★2愛に迷った時(1995/米)過剰な貞操感と正義感は見苦しい。ジュリアだってムラムラきてるじゃん。ハルストレムとは思えない自己チュー下半身映画。[投票]
★4犬神家の一族(1976/日)原作のおどろおどろしさが、市川監督のモダニズムで薄まった感あり。これ以降定番となった橘警察署長の存在が一息つけさせてくれる。[投票]
★4ムトゥ 踊るマハラジャ(1995/インド)全てにおいてエネルギッシュ! 心地よい脱力感が得られる。[投票]
★2ブルース・ブラザース2000(1998/米)ブルース・ブラザーズの伝説が消えた瞬間。[投票(2)]
★2ランダム・ハーツ(1999/米)クリスティン・スコット・トーマスは理知的な役が似合い、憧れます。対するハリソン・フォードは白髪も増えてますます大工の棟梁。[投票]
★4フルメタル・ジャケット(1987/米=英)「訓練教官としての資質は、厳しさよりも卑猥ボキャブラリーの豊富さか!?」「サー・イエス・サー」 後半のベトナムは市街地戦が目新しかったとはいえキューブリックらしさが見受けられない。ピースマークとボーン・トゥ・キル同様、監督の二面性か?[投票]
★3コン・エアー(1997/米)キャストを揃えすぎて極悪囚人に怖さ無く、ブシェーミの起用は単なるウケ狙い。でもうさぎの人形には不覚にも涙。子供を絡ませるのがブラッカイマーの常套手段。[投票]