アルシュさんのコメント: 更新順
クレイマー、クレイマー(1979/米) | 爆笑→微笑み→号泣 これじゃあ、あらすじにならないかな? | [投票(2)] | |
サボテン・ブラザース(1986/米) | 演技とは思えぬリアルなバカ。村人に支えられながら成長していく男達のヒューマンドラマ・・・? | [投票(1)] | |
レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い(1994/米) | この父とこの自然で育てば、この家族愛となる。 | [投票] | |
エド・ウッド(1994/米) | バートン監督を尊敬する人は、エド・ウッドも受け入れなければならない。 | [投票] | |
羊たちの沈黙(1991/米) | 鉄格子を挟んでの場面描写と量が物足りない。あそこで愛は築かれていくのだ。 | [投票(1)] | |
太陽の帝国(1987/米) | クリスチャン・ベールの独壇場。戦争は彼を成長させた。一方で『火垂の墓』の清太は・・・。 | [投票(1)] | |
フットルース(1984/米) | 17年前の『ショコラ』。 | [投票] | |
未知との遭遇(1977/米) | 宇宙人さえも性善説のスピルバーグ。あの音階に誘われてサントラを買った時に、店員の若い女性に笑われた事がいまだにトラウマとなっている。 | [投票(1)] | |
レイジング・ブレット 復讐の銃弾(1996/米) | 司令官俳優のエド・ハリスにはマイホームパパは似合わない。 | [投票] | |
ジャングル・ジョージ(1997/米) | 『ハムナプトラ2』よりはるかに好感の持てるVFXだよ。 | [投票] | |
デッドマン・ウォーキング(1995/米) | 死刑廃止というヒューマニズムだけではないメッセージが・・・。 [review] | [投票(5)] | |
もののけ姫(1997/日) | 更に重くなった共生への希求。ある意味R指定。 [review] | [投票(3)] | |
ジャッカル(1997/米) | 実物のウィリスが変装旅行しても誰だって解る。暗殺者は『ジャッカルの日』のようにスナイパーの方が断然格好いい。あの巨大な銃は観客に媚びている。 | [投票(1)] | |
普通じゃない(1997/米) | 旅は道連れ、ユアンは情けない。 | [投票] | |
グリマーマン(1996/米) | 掛け合い漫才でウケを狙ったけど、見事に外してくれちゃいましたね。 | [投票] | |
アンナと王様(1999/米) | 王様でありながら、彼女は高根の花だったんですね。 | [投票] | |
ジャンヌ・ダルク(1999/仏) | 説得力に欠ける部分は自分で歴史を勉強しろって事かい! 教訓:「出る杭は打たれる」 | [投票] | |
ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米) | 自宅での4家族合同上映会において、拍手で終わった唯一の作品。頭空っぽ、それでいい。 | [投票] | |
アベンジャーズ(1998/米) | 20年先の科学力と40年前のファッションのフュージョン作。 | [投票] | |
エリザベス(1998/英=インド) | ケイト・ブランシェットにも世界最強の大英帝国の礎をつくれると錯覚する程の凄み、でも本物はもっとエグイ! | [投票] |