アルシュさんのコメント: 更新順
ジョー・ブラックをよろしく(1998/米) | 主人公をじっくり描いたと判断、長くはない。でなければピーナツ・バター舐めはカットされてたかも。 | [投票] | |
イル・ポスティーノ(1995/仏=伊) | あの学の無さで、隠喩を習ったとしても詩をまともに書けたとは思えない。でも、マッシモの眼には演技ではない感情が宿っていた。 | [投票] | |
生きる(1952/日) | 歓楽街の映像と雪の降る公園、志村喬と小田切みきのなんと見事なコントラストよ! 思いつめたとき、この映画が生きる勇気を与えてくれる。 | [投票(3)] | |
生きてこそ(1993/米) | レクター博士ならこんな場合、絶大な統率力を発揮するだろうに・・・って実話だからねぇ。茶化しちゃいけません。 | [投票(1)] | |
ダイ・ハード2(1990/米) | 空港という舞台で自由度が増したが、前作の閉塞感には勝てなかった。 | [投票(2)] | |
ホワット・ライズ・ビニース(2000/米) | キャッチコピーにネタバレ投票! [review] | [投票(12)] | |
オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米) | 未だかつてない(下品な)オープニング・・・それはいい。 初作に比べて役が増えた分、つまらなくなった。 | [投票] | |
ミクロキッズ(1989/米) | 僕が小さくなれたら『インビジブル』しちゃう。 [review] | [投票] | |
ノッティングヒルの恋人(1999/米) | ヒュー・グラントの優しい垂れ目に感情移入しジュリア・ロバーツの笑顔に惚れました。 | [投票] | |
ファイト・クラブ(1999/米) | ノートンは目の役者。 ヘレナの○○○シーンは本人容認アイコラなんですね〜っ。 新旧名駄さんへ→ [review] | [投票(1)] | |
激突!(1971/米) | 踏切で友人のクルマを後ろから押した事アリマス。[実話] | [投票] | |
恐怖の報酬(1952/仏) | ニトロの扱いが『バーティカル・リミット』の登場人物よりはるかに賢い。 | [投票] | |
用心棒(1961/日) | 喧嘩に負けても「おかあちゃーん」と言わないように気をつけよっと。「子供はひっこんでろ」と言われたくないからね。 | [投票(3)] | |
陪審員(1996/米) | 法廷モノとは言えないサスペンスドラマ。サスペンスドラマとしてもメリハリの無し。デミ・ムーアもアレック・ボールドウィンもハリウッドでの存在価値が低い。 | [投票] | |
スクリーム(1996/米) | アメリカには本当にあのマスクが普及しているのでしょうか? | [投票] | |
U−571(2000/米) | 緊迫感は『クリムゾン・タイド』、男気は『眼下の敵』、戦略はコミック「沈黙の艦隊」、動機は『レッドオクトーバーを追え』。 | [投票] | |
ノイズ(1999/米) | あえてSFXシーンを無くしたのはなぜだぁ〜!! このシャーリーズ・セロンの変貌ぶりはどこかで見たぞ、そうか『ディアボロス 悪魔の扉』だ。 | [投票] | |
ディアボロス・悪魔の扉(1997/米) | 最後はアル・パチーノ独演会、悦にいっちゃってるよ〜。このシャーリーズ・セロンの変貌ぶりはどこかで見たぞ、そうか『ノイズ』だ。 | [投票(2)] | |
ザ・ワイルド(1997/米) | 都合のいい本読んでんじゃねーよ。 | [投票(1)] | |
フィラデルフィア(1993/米) | メアリー・スティーンバーゲン憎し・・・あっ、相手弁護士役です。BTTF3に出た。 | [投票] |