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アルシュさんのコメント: 更新順

★3親指スター・ウォーズ(1999/米)外人の爪の半月は誰もがあんなに大きいのか? 『親指タイタニック』とともにDVDを買ったら店員に白い目で見られた。文句あっか?[投票(1)]
★4親指タイタニック(1999/米)本家の『タイタニック』より納得できるラスト[投票(4)]
★4恋におちたシェイクスピア(1998/英=米)シェイクスピア作『十二夜』がこの作品を元に生まれたなら、タイムパラドックスを感じさせる。[投票(1)]
★1姉妹坂(1985/日)ほぼ全編に止めどなく流れるBGMに腹がたち、本編に集中出来なかったわたし。記憶に残るは雪と波のみ。[投票(2)]
★4ドレッサー(1983/英)サーのノーマンに対する思いは、現代の会社総務課の人への評価そのもの。 列車のくだりや、リア王登場シーンなどは観ている方がヒヤヒヤさせられました。 [投票]
★4ふたりの男とひとりの女(2000/米)ダークサイドな笑いの壺にはまった。 [review][投票(3)]
★2ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)同じトルナトーレの『海の上のピアニスト』は好きでも、これはあざとさが鼻につく。 先の展開を話す客がいるのが田舎の映画館らしいって?何回も上映しているからにせよ、ネタバレは許せませんねぇ。[投票(2)]
★4カル(1999/韓国)韓国映画のタブーを破った血だらけ映画。DVDで監督曰く「謎を解きたかったら映画館で3回、ビデオで2回観てください。」だって・・・。加えて本もかいな! 監督、営利主義に走ってません?[投票(1)]
★3蜘蛛巣城(1957/日)あんな草木も生えていないところに城を建てる武将はいないでしょう。それに曲輪内の地面の上での軍議ってのは不自然。映像美は堪能しました。[投票(1)]
★5七人の侍(1954/日)あの曲を聴くと胸躍る自分はきっと百姓の味方。[投票(1)]
★5十二夜(1996/英)センスが光るシェイクスピア的コミカルロマンス。僕も黄色い靴下は嫌いです。[投票(1)]
★2クッキー・フォーチュン(1999/米)パッケージをデカデカと飾るリブ・タイラーに騙されて借りたが、主役は嫌いなグレン・クローズ。アルトマン得意の集団劇だけど、テンポも合わない。[投票]
★4魔女の宅急便(1989/日)男性不在(トンボは単なる足手まとい)のフェミニズム映画。子供でも働くことを描いた点は『千と千尋の神隠し』とテーマが同じ。北欧が舞台らしいけど、おそのさんっていったい?[投票(1)]
★1プリティ・ブライド(1999/米)すみません、その邦題に騙された人です。[投票(5)]
★3RONIN(1998/米=英)映画史上最強の逆走カーチェイス。人がはねられようが街がメチャメチャになろうが金のためなら構わねぇ。[投票(1)]
★3タイタス(1999/米)このセリフだらけの出演者たちには感心[投票]
★1ナッティ・プロフェッサー2 クランプ家の面々(2000/米)ひとり9役は評価できても、お下劣すぎ。ばかてつさんのコメントは想像するだけで笑える。[投票]
★3金融腐蝕列島 呪縛(1999/日)日比谷公園のカットに長銀を何度も入れているのって意図的としか思えない。[投票]
★4天空の城ラピュタ(1986/日)これに感動する人で『未来少年コナン』を観ていない人は、是非観てください。映画版じゃ駄目です。TV版です。コナンなら5点です。[投票(1)]
★4バグズ・ライフ(1998/米)子供たちに抵抗無く受け入れられる昆虫達のキャラクターが、『アンツ』のキモイキャラと好対象。雨中の決戦も『七人の侍』クラス! レビューは本作のDVDについて [review][投票(2)]