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ロボトミーさんのコメント: 更新順

★4ファースト・マン(2019/米)客観的なショットを極力排し、個人的な感情を疑似体験させる。肩越しの宇宙。[投票(2)]
★5たまこラブストーリー(2014/日)けいおん』で、萌豚無言の圧力に負け、ついに主人公たちを成長させてあげられなかった山田尚子の「今度こそ彼女たちを成長させてあげたい」という執念が垣間見られる。登場人物全員がそれぞれの立場で相互に干渉しあいながら成長していくのは、青春映画として最良の形だ。[投票]
★5シン・ゴジラ(2016/日)原理主義者と呼ばれてもいいです。ゴジラナショナリストと呼ばれてもいいです。私は、これが見られたので、それで良かったです。 [review][投票(4)]
★5ソロモンの偽証 前篇・事件(2015/日)予告等を見るにつけ、人が死んだ事件の後に中学生が裁判をやるなんてリアリティ的に無理があるんじゃないかと思っていて、鑑賞中もそれがノイズになったものの、さすがに成島監督は上手く、ストーリーに引き付けられてしまった。 [review][投票]
★1GODZILLA ゴジラ(2014/米)我々は、また、ゴジラ詐欺にあった。しかもこれは、より巧妙に隠蔽された醜悪な詐欺である。(公開から一か月経って、自分の中で結論が出せたので、採点をし直し、レビュー大幅加筆しました。) [review][投票(5)]
★3はだしのゲン(1983/日)小学校1年生のときに [review][投票]
★4巨神兵 東京に現わる(2012/日)そもそもは特撮博物館内で上映されていた映画だったという前提で鑑賞する必要があります。CGは一切使われてません。[投票]
★2ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012/日)気分が悪い [review][投票(4)]
★1エンジェルウォーズ(2011/米=カナダ)映画館でこんなに苦痛を感じたのは初めて。人生ワーストワンです。[投票]
★5コクリコ坂から(2011/日)60年代を舞台にした『耳をすませば』のような映画を、21世紀に製作したら、誰もウジウジ悩まない爽やかな映画が出来上がりました。 [review][投票]
★4X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011/米)能力バトルってのはこうなんですよ。 [review][投票(2)]
★3第9地区(2009/米=ニュージーランド)B級ならB級らしく。 [review][投票(4)]
★4ボルベール 帰郷(2006/スペイン)ペネロペ・クルスからロナウジーニョが生まれるというのは、いかがなものか。 [review][投票]
★5イングロリアス・バスターズ(2009/米=独)クリストフ・ヴァルツの一挙手一投足に対する緊張感が半端ない。ブラッド・ピット目当てで劇場に足を運んだスイーツ(笑)の顔面を、『デス・プルーフ』ばりに吹っ飛ばすこと間違いなし。 [review][投票(3)]
★320世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009/日)エンドロール [review][投票(2)]
★4ターミネーター4(2009/米)既に語られた未来を映画化するという、面白い試み。『ターミネーター』という発想が、如何に優れていたかということを証明する。 [review][投票(9)]
★4ミスト(2007/米)絶句 [review][投票(1)]
★4ハワイ・マレー沖海戦(1942/日)普通に戦意が高揚しましたが。 [review][投票]
★320世紀少年 第2章 最後の希望(2008/日)原作より面白いんじゃないか? [review][投票(3)]
★220世紀少年 第1章(2008/日)get backじゃないのか!? [review][投票(1)]