なつめさんのコメント: 更新順
アタック・ナンバーハーフ(2000/タイ) | にこにこできる映画。みている間は、 [review] | [投票(8)] | |
あなただけ今晩は(1963/米) | 大人っぽいコメディ。 [review] | [投票(1)] | |
こころの湯(1999/中国) | 思った以上に地味で、中途半端に「いい映画」。 | [投票(1)] | |
ザ・ミッション 非情の掟(2000/香港) | かっこよすぎてしびれた81分。ブルーがかった映像、ストイックなつくり、キラキラしくない派手さ [review] | [投票(2)] | |
バルタザール どこへ行く(1964/仏=スウェーデン) | 人間を描きつつも浮かび上がるのは「ロバの“人生”」。みおわったあとの気分は重いけど、そういうものだと思えるリアルさがある。映像的には手の動きを追うなめらかさが印象に残ってる。 | [投票] | |
ディーバ(1981/仏) | 20年前を感じつつもしゃれている。どこか物足りないところも、おしゃれさがカバーしている。 | [投票] | |
暗戦 デッド・エンド(1999/香港) | 複雑なストーリー展開にとまどいつつも、加速度的に増してゆく高揚感。ラストがかっこいい映画ってやっぱりいい。 | [投票(1)] | |
クレーヴの奥方(1999/仏=スペイン=ポルトガル) | この映像の完璧さはいったいなに? 腰の座り方というのか、落ち着き方というのか。ことあるごとに映像が思い出されてならない。 [review] | [投票(1)] | |
スミス都へ行く(1939/米) | 終盤の大演説に興奮。幕切れの歯切れの良さがいい。議長もすてきだ。 | [投票(1)] | |
ジェネックス・コップ(1999/香港) | ン・ジャンユーのかっこよさにクラクラ。若手3人が束になっても彼にはかなわん。仲村トオルもおいしい役。 | [投票(1)] | |
Love Letter(1995/日) | 亡くなった人からの思い/亡くなった人への思いに弱い。こんな青春の記憶があるなんてうらやましい。 | [投票(1)] | |
めぐり逢えたら(1993/米) | このあたりから、メグ・ライアン出演作は合わないのだと思うようになってきた。 | [投票(2)] | |
メイド・イン・ホンコン(1997/香港) | 暗くてあまり好きな話ではない。サム・リーの豹のようなからだつきは美しかった。 | [投票] | |
エイジ・オブ・イノセンス 汚れなき情事(1993/米) | ウィノナ・ライダー演じた女性に怖さ(?)を感じた記憶しかない……。 | [投票] | |
飛べ、バージル プロジェクトX(1987/米) | 期待していなかったせいか、映画館で併映してた『レディホーク』より楽しめた。 | [投票] | |
レディホーク(1985/米) | 設定がロマンチックで良かった。 | [投票] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | ラストシーンで自分でとまどうくらい滂沱の涙。 [review] | [投票(1)] | |
Undo(1994/日) | シンプルさがよかった。 | [投票] | |
カミーユ・クローデル(1988/仏) | 過剰。がっくり。 | [投票] | |
レオン(1994/仏=米) | あまりのきびしさとせつなさに、安易に泣いちゃいけないと自分にいい聞かせながらみてた。 | [投票(1)] |