なつめさんのコメント: 更新順
汚れた血(1986/仏) | 映像が美しかったし構図も素敵だと思った。セリフが詩のようだった…。 [review] | [投票(1)] | |
ボーイ・ミーツ・ガール(1983/仏) | 対話らしい対話がないような、人に向かって話してる感じがないっていうか。モノローグみたいで。かつての恋人に出した手紙は、別れたのちは自分のものか、相手のものか。 | [投票] | |
シェフとギャルソン、リストランテの夜(1996/米) | 題材は面白いと思ったのに、しまりがなかった。 | [投票] | |
ダラパティ 踊るゴッドファーザー(1991/インド) | 任侠映画。暴力、拷問シーンが激しい。 [review] | [投票] | |
ポンヌフの恋人(1991/仏) | 「3つの炎」は、ものすごく美しくってそれだけでドキドキした。三部作の最後がこういう結末であるというのが嬉しい。本当に嬉しい。 | [投票] | |
大丈夫日記(1988/香港) | 最初は、いけてないチョウ・ユンファ(歌が下手)やドタバタ劇に笑ってはいたものの、ひたすらB級なのが時間が経つにつれて身にしみてわかってきた。あんまりなラストに脱帽ならぬ脱力。 | [投票] | |
夢翔る人・色情男女(1996/香港) | スー・チーが、前半はぶっとびキャラクターなのが、だんだん考えるようになって、表情まで変わってゆくのが良い。もっとコンパクトにテンポ良くして欲しいとは思ったけど彼女のキュートさに免じて許す。 | [投票] | |
ポーラX(1999/日=スイス=独=仏) | カラックスは、原作である「ピエール」を愛読してたというけれど、やはり、愛するものを自分の表現に置き換えて形にするのは、とても難しいことじゃないかと思った。 [review] | [投票(3)] | |
グレン・グールド 27歳の記憶(1959/カナダ) | もっとずっと聴いていたい。頭の中を曲がぐるぐる。 [review] | [投票(1)] | |
ウェイクアップ!ネッド(1998/英) | だめだ、この話、全然ノれなかった。そもそも、「自分たちが故人のかわりにお金を得る理由」に必然性を感じなくって、それでだめだったのかもしれない。故人の遺志はそうだろう、なんて言われても。 | [投票] | |
ゴースト・ドッグ(1999/独=米=仏) | 内容の割に、やけに落ち着いた感じが残る。ラストの構図が好き。 [review] | [投票] | |
君のいた永遠〈とき〉(1999/香港) | 「君のいた永遠(とき)」という邦題は好きじゃなかったけど、みおわってみたら悪くないと思えてきた。 [review] | [投票(1)] | |
ナビィの恋(1999/日) | 「縄をほどいたら僕と結婚してくれる?」 [review] | [投票(2)] | |
I love ペッカー(1998/米) | こちらの考え通りに物語が進む、思ってた以上にシンプルな映画だったな。 | [投票] | |
千年旅人(1999/日) | 辻仁成監督ってだけで、「うむぅ、どうしようかな〜」とあまり期待はしてなかったのですが… [review] | [投票] | |
トプカピ(1964/米) | そこはかとなくB級な感じも、舞台がトルコだから何だかはまる。 [review] | [投票] | |
ローラーとバイオリン(1960/露) | 気付くとはらはら泣いてしまってて、そんな自分にとまどった。 [review] | [投票(5)] | |
鏡(1975/露) | モノクロがモノクロのくせに色がついている!! 同じ流れの中でその色を変えている! とか、そんなことを思っていたり。しかしそれは、物語に対する?な気持ちから目をそらすためだったのかも。 | [投票] | |
玻璃〈ガラス〉の城(1998/香港) | 「何がいけないんだろう」ってずっと考えながらみてしまった。 [review] | [投票(1)] | |
ワンダフルライフ(1998/日) | 静かで透明感がある。 [review] | [投票(5)] |