なつめさんのコメント: 更新順
鍵泥棒のメソッド(2012/日) | 観る前は堺雅人が主役と思っていて、確かにすべての始まり、要の人物ではありましたが、香川照之のキャラクター設定と存在感が印象的で、そのキュートさにやられた。 [review] | [投票(6)] | |
僕達急行 A列車で行こう(2011/日) | なんてゆるい映画なんだ。 [review] | [投票(1)] | |
愛と誠(2012/日) | 予備知識は、伊原剛志の無理のある高校生役ということのみ。 [review] | [投票(1)] | |
ブロンド少女は過激に美しく(2009/ポルトガル=スペイン=仏) | 唐突とも思える終わりかたに、あーやっぱりくえない監督、健在だなあと嬉しくなった。くえないくせに、わりと長めに挟まれるポルトガルの夕景とか、そんなギャップにちょっとやられる。 [review] | [投票(4)] | |
きみに読む物語(2004/米) | アニーのお母さんが「正しい選択をして」と言ったその「正しい選択」ってどちらを指すの? とわからなくなった。 [review] | [投票] | |
カールじいさんの空飛ぶ家(2009/米) | 出発までのいきさつを描いた冒頭数分。最初は音声もある、しかしだんだんなくなってゆく、その豊かさ。 [review] | [投票] | |
ワン・ツー・スリー ラブ・ハント作戦(1961/米) | 東西冷戦がこんな面白く料理されるなんて驚いてしまう。しょっぱなからのテンポが衰えることなく、むしろ加速してゆく見事さ。勢いって大事だ。 | [投票] | |
グラン・トリノ(2008/米) | 帰り道の話題 [review] | [投票] | |
スラムドッグ$ミリオネア(2008/英) | 私にとっては微妙。あまり楽しめなかった。 [review] | [投票] | |
ハッピーフライト(2008/日) | “飛行機業界お仕事カタログ” [review] | [投票] | |
魔法にかけられて(2007/米) | 大人なディズニー。 [review] | [投票(1)] | |
言えない秘密(2007/香港=台湾) | 言えない秘密に翻弄された。 [review] | [投票] | |
悪魔のような女(1955/仏) | 観客によるある種のネタバレに、観終わって気付いた。 [review] | [投票] | |
眼には眼を(1957/仏=伊) | 復讐のスケールが大きすぎて後味が悪いと思う気持ちまで超越している。 [review] | [投票] | |
リラの門(1957/仏=伊) | お尋ね者の殺人者をかくまうはめになったお人好したちの物語。 [review] | [投票(1)] | |
赤い砂漠(1964/仏=伊) | なんだよこれもうわけわかんね、どういう設定? ってみているときは思っていたのに、みおわってみると不思議と印象に残っているのが不思議だ。 [review] | [投票(1)] | |
神様のパズル(2008/日) | 喜びの歌を初めてかっこいいと思った [review] | [投票] | |
アフタースクール(2008/日) | 予備知識を入れないようにと思っていたけれど、「だまされるらしい」ということだけは知ってしまってた。でも、やっぱりだまされた。というより、うまいこと裏をかかれた、というほうが気持ちに合っている。 [review] | [投票] | |
夜顔(2006/仏=ポルトガル) | 70分という短さは嬉しいが、毒気はあまりなかったし、くえない感じも薄め、独特の間(ま)は健在。 | [投票] | |
ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007/日) | 前作だけみて余韻を感じるのもよし、続けてみてスッキリするもよし、といった風で、うまくまとまっていました。 [review] | [投票(4)] |