なつめさんのコメント: 点数順
きみに読む物語(2004/米) | アニーのお母さんが「正しい選択をして」と言ったその「正しい選択」ってどちらを指すの? とわからなくなった。 [review] | [投票] | |
スラムドッグ$ミリオネア(2008/英) | 私にとっては微妙。あまり楽しめなかった。 [review] | [投票] | |
バブルへGO!! タイムマシンはドラム式(2007/日) | 「タイムマシンはドラム式」というのに惹かれてみに行った。80年代のことは思っていたより描かれてなかった気がする。懐かしかったのは、森永ラブかな。 [review] | [投票] | |
スイート・ムーンライト(1999/香港) | スー・チーの映画って感じ。彼女の出る場面が多いとやはり印象の残り方が強い。顔の筋肉のちょっとした動きで感情をあらわすのがうまい。 | [投票] | |
蝉しぐれ(2005/日) | 少年時代の主人公たち3人組の芝居の下手さに辟易。 [review] | [投票] | |
ほえる犬は噛まない(2000/韓国) | それほど多くない登場人物をうまく回してて面白かった。 [review] | [投票] | |
海を飛ぶ夢(2004/スペイン) | あなたがいなくなると私はさみしい、だから死なないで欲しいというのは、すごくエゴイスティックなことなのだろうか? 尊厳死を考えている人の前では、こちらが悪いことを言っているような気になりそう。 [review] | [投票] | |
恋するシャンソン(1997/英=スイス=仏) | 最初にシャンソンありき、で作った映画っぽく思える。つまりは物語が歌の影に隠れて大して面白くない。 | [投票] | |
ノートルダムの鐘(1996/米) | 自由のない壁の中が聖域と表裏一体であること、その使い方は面白い。カジモドがそこから出たいと思っても、そこがみんなにとっての聖域というだけではなく彼自身にとって一番の聖域であるということ。 [review] | [投票] | |
超アブない激辛刑事〈デカ〉 カリー&ペッパー(1990/香港) | 今から15年前の雰囲気がありあり。景色や道具が時代を物語るんだなあと面白かった。エリック・ツァンが若い!!! | [投票] | |
アモーレ(1948/伊) | アンナ・マニャーニの演技があっての映画ということはわかるんだけど、話し相手になったような気分で、ちょっと疲れてしまいました。 | [投票] | |
ぼくのバラ色の人生(1997/英=仏=ベルギー) | みていてつらい。 [review] | [投票] | |
妻二人(1967/日) | 読んでいないのでわからないけど、もしかしたら、原作は [review] | [投票] | |
わすれな草(1999/香港) | 物語が中途半端で薄味な仕上げに思えた。柱となるべきエピソードが柱になっていない。 [review] | [投票] | |
藍色夏恋(2002/台湾=仏) | 本筋とは関係ないところで1つ印象的だった場面。 [review] | [投票] | |
ヴァンダの部屋(2000/ポルトガル=独=スイス=伊) | 3時間近い作品で大きな動きがあるわけではないにもかかわらず、長くは感じなかった。でも、こういう映画は1年に数回みれば充分だなあ。 [review] | [投票] | |
アザー・ファイナル(2002/オランダ=日) | 実際の試合の場面が少ないので映画館でみなくて良かったかも……という点で拍子抜けか。 [review] | [投票] | |
裏街の聖者(1995/香港) | トニー・レオンが出ていることだけでみてみたけど、ラウ・チンワンに小春まで出てたりして何気に豪華な配役。いろんなところが少しずつ中途半端とはいえ、低い評価にはできない愛すべき雰囲気がある。 | [投票] | |
女系家族(1963/日) | う〜ん……。心からは楽しめなかった。 [review] | [投票] | |
DOG STAR ドッグ・スター(2002/日) | 井川遥に癒されるというより、井川遥を癒したくなる内容だ。 [review] | [投票] |